書評

おすすめの本の読み方について(結論:アウトプットを前提に読もう)

効果的に本を読みたい人

本を読んでも何も変わっていない気がする。

読んでもすぐ知識を忘れてしまう。

おすすめの本の読み方が知りたい。

 

 

こんな悩みに対して記事を書きました。

 

 

✅ この記事を読むと得られるもの

  • 効果のない本の読み方がわかる
  • 本の知識を忘れないための読み方がわかる
  • 本の内容を活かすためのおすすめの読み方がわかる

 

 

この記事を書いているわたしは、月に5〜10冊ほど読んでいます。

 

読書で世界観・人生観がかわったので、読書は最高の自己投資だと信じています。

 

投資価値の高い読書ですが、ただ読むだけでは何も変わりません。

 

 

読んだだけで学んだつもりになってしまいがちなので注意です

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わたし過去に読書が目的となり、意味のない方法でお金と時間を浪費しました。

 

 

 

この経験から『効果が実感できるおすすめの本の読み方』を紹介します。

 

 

本を読むと得られるものとは?

 

読書の目的・効果は次のとおりです。

 

新しい知識・価値観を手に入れ、人生の選択肢を増やすこと

※ここで言う読書には、趣味としての読書は含めません。

 

 

 

理由は、『人間は自分が知らないことはできないから』です。

 

 

具体的には、読書にはこんな効果があります。

 

本を読むと得られるもの

  • 日常で手に入らない知識や世界を知ることができる。
  • 知識が増えると選択肢が増える(人生の選択、効果のある施策、原因の分析)

 

 

知識があると視野が広がり人生の選択肢がぐんっと広がります。

 

 

これはわたし例ですが、幼少から両親に教えられてきたことは、『コツコツ地道に働いて貯金するのが一番』でした。

 

この価値観のまま大人になったので、なんの疑いもなく就職し地道に貯金をしていました。

 

でも、せいぜい貯金は月に3万円程度、全く貯金ができない時も多かったです。

 

周りの友人との話題は、就職先・給料の優劣ばかりで、お金が貯まらないのは就職先が悪いからだと思っていました。

 

そんな時、なにげなく読んだ本で衝撃を受けます。

 

その本こそが『金持ち父さん、貧乏父さん』です。

 

 

この本をざっくり説明すると

  • 金持ちになるには、事業をするか、投資をするしかない。
  • お金持ちになるためには、負債ではなく資産を増やす。

 

要するに、こういうことです。

・サラリーマンはお金持ちになれない

・住宅ローンや車などにお金をかけると貧乏まっしぐら

 

これって、これまでの価値観崩壊だと思いませんか?

 

この本との出会いをきっかけに、わたしは車や家にお金をかけないようにして、その分を投資をすることにしました。

 

また、いろいろな本を読むようになったので、マーケティング知識も身につけることができました。

 

読書をすると読書が習慣になった現在では、価値観も大きくかわりました。

 

参考

  • 以前 = 定年まで仕事して、住宅を購入しふつうの暮らし
  • 現在 = スキルを身につけて、会社に依存しない

 

現在は、年収は気になりません。

 

年収より、投資やマーケティング知識など、スキルアップが大切だと気づいたからです。

 

これはすべて、読書により色んな人の考えや広い世界にふれることができたからです。

 

 

本を読むことで、全く違う価値観を手に入れました。

 

わたしの例でしたが、繰り返します。

 

本を読むと新しい知識・価値観を手に入れ、人生の選択肢を増やすことができます。

 

 

わたしの人生に影響を与えた本についてはこちらの記事で紹介しています。

こちらもCHECK

(厳選しました)わたしの人生に影響を与えたおすすめの本5冊(新著なし)

続きを見る

 

 

効果がない本の読み方

 

読書は投資価値が高いですが、ただ読むだけでは効果がありません。

 

具体的に、効果がない読書の方法は次のとおりです。

効果のない本の読み方

  • 目的のない読書

  • ただのインプット

  • ただの多読

 

 

どうせ読むなら、自分の血肉となって欲しいですよね?

 

一度、効果がない読書をしていないか見直してみてください。

 

 

それでは順番に見ていきましょう。

 

 

その1:目的のない読書

 

目的もなくダラダラ読みをしている方は注意が必要です。

 

理由は、何も自分に残らず内容が右から左にぬけていくからです。

 

こんな経験はありませんか?

 

さいしょは興味深く読んでいたのに、途中から読むのも疲れてきて寝落ち・・

 

人間の集中力は30分が限界と言われています。

 

本を全て順番に読もうとすると、集中力が途中でつきてしまいます。

 

・なぜ、この本を読むのか?

・この本の内容を何に生かしたいのか?

 

こうやって目的をはっきりさせて読まないと、だらけてしまい何も残りません。

 

ただ本を読んだ満足感が得られるだけで、時間とお金を浪費する可能性が高いです。

 

その2:ただのインプット

 

ただのインプットをしている方も注意が必要です。

 

なぜかというと『人は覚えたことを1日後に74%忘れる』からです。

 

インプットしたことをアウトプットすることで初めて知識が定着します。

 

単なるインプットだと、1日後に大半を忘れてしまうので注意しましょう。

 

詳しくはこの記事で解説しています。

こちらもCHECK

(ただのインプットは意味がない?)アウトプットの重要性とは??

続きを見る

 

その3:ただの多読・速読

 

本の速読・多読が注目されていますが、これにも注意が必要です。

 

なぜかというと『たくさん本を読むこと自体が目的となりがち』だからです。

 

本には当たり外れがあります。

 

残念ながら有益でない本・名盤の焼き直しの本もかなり存在します。

 

本を多読・速読するのはなく、有益な『名著』をじっくり読む方が確実に身につきます。

 

また、本の理解度は読む速度に反比例する研究結果も報告されています。

 

つまり『じっくり時間をかけて読んだ本の内容の方が身に付く』ということです。

 

繰り返しますが、多読・速読は読書の目的がずれる可能性が高いので注意が必要です。

 

 

おすすめの本の読み方

 

それでは、気になる『おすすめの本の読み方』を紹介します。

 

おすすめの本の読み方

  • 目的を持った読書
  • アウトプットを前提とした読書
  • 良書を繰り返しインプット

 

お気づきかもしれませんが、先ほど紹介した『効果のない読書』の裏返しです。

 

 

その1:目的をもって本を読む

 

この本からどんな知識を得たいのか、目的をもって読むのがおすすめです。

 

理由は、自分の欲しい知識を明確にしておくと、不必要な情報を断捨離できるからです。

 

本は、全てのページが有益な内容ではなく、内容が薄い部分も散りばめられています。

 

これらを全て順番に読んでいく意味はありません。

 

欲しい知識を明確にしたら、目次から自分に必要な部分を探して、つまみ読みをしましょう。

 

こうすることで、自分に必要な知識を効率的にインプットしていけます。

 

とは言っても、最初から内容の予測はしにくいですよね?

 

そこで、①表紙、②目次から、本の概要を把握します。

 

表紙や帯から本全体の要約が、目次から本の骨組みがわかります。

 

繰り返しますが、欲しい知識を明確にして、目的にあった箇所をピンポイントで読むことをおすすめします。

 

 

その2:アウトプットを前提に本を読む

 

『アウトプット前提で本を読むこと』これがとっても大切です。

 

いくら知識をインプットできても、実際に使わなければ意味はありません。

 

使わない知識は、忘却曲線にのっとり1日後には74%を忘れます。

 

反対に、実際にアウトプットすることで、知識がスキルとして身についていきます。

 

また、使う前提でインプットすると記憶にも残りやすくなります。

 

ブログを例にすると

ライティング関係の本を読むときは『ブログに何か一つは使うと決めて』読むと効果的です。

 

このようにアウトプットを前提としてインプットすることで知識の定着率が格段に上がります。

 

その3:良書を繰り返しじっくり読む

 

ただ多読・速読を行うより、名著をじっくり繰り返しインプットする方がおすすめです。

 

理由は、名著は小手先のテクニックではなく本質的で基本的な内容が書かれているからです。

 

本質的な内容を理解してからだと、そのあとで読む関連書籍の理解度も上がります。

 

また、繰り返しになりますが、本はじっくり時間をかけて読んだほうが身につく研究結果もあります。

 

ただ速読・多読を行うより、自分の目的にあった分野の名著をじっくり読むことがおすすめです。

 

 

まとめ

 

今回の内容をまとめます。

 

効果のない読書

  • 目的もなくダラダラ読み
  • インプットのためのインプット
  • ただの速読・多読

 

おすすめの読書

  • 目的をもって本を読む
  • アウトプットを前提に本を読む
  • 良書を繰り返しじっくり読む

 

このおすすめの読書法を続けるとびっくりするくらい差がついていくので是非試してみてください。

 

 

 

  • この記事を書いた人

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社会人をしながら、プログラミング学習・ブログ運営をしています。 社会人の学習の大切さや、趣味のコーヒーについてのコンテンツが多い人です。

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