書評

これから書評ブログに挑戦します(メリットや注意ポイントは?)

しんどい人

書評のブログに挑戦したいけど、気を付けるポイントが多すぎてハードルが高いよ

著作権侵害で訴えられたりしないの? 誰かリアルタイムで挑戦する人が見たいです。

 

こんな疑問に答えるために記事を書きました。

 

この記事で得られる内容

  • 書評ブログに挑戦するべき理由がわかる
  • 書評ブログを行うために必要なスキルがわかる
  • 書評ブログを行うために絶対的に注意するポイントがわかる

 

 

この記事を書いている僕は、読書が趣味で月に5〜10冊読んでいます。

 

 

本によって確実に人生が変わった実感があるので、本こそ最強の自己投資だと信じています。

 

 

読書が趣味である以上、ずっと挑戦したいと思っていたので時がきたって感じです。

dohi

 

 

このブログの読者の方の中にも書評に興味がある方がいるかもしれないので、いろいろ気になるポイントに切り込んでみようと思います。

 

 

僕が書評ブログに挑戦する理由(メリット)

 

それでは、気になる書評ブログに挑戦する理由(メリット)について解説します。

 

挑戦する理由

  • ブログの価値が高まる
  • 読んだ本のアウトプット
  • 好きなことに挑戦したかった

 

理由1:ブログの価値が高まる

 

このブログは雑記ブログですが、主に3つの柱で構成しています。

 

このブログの柱

1:ブログ術

2:マーケティング

3:コーヒー関係

 

この中に4つ目の柱として『書評』を加えることで、ブログの価値が高まると考えました。

 

ブログもマーケティングも関連書籍からのインプットが多いので、書評と相性がよく相乗効果も期待できます。

 

また、ブログは単なる知識よりも『知識×経験』に価値があるので、実績のないブログ術やマーケティングは例え理論が正しくても説得力にかけてしまします。

 

その点、書評については読んで学びになったら『知識×経験』となるので記事に重みが生まれます。

 

この他にも書評ブログでアフィリエイト収入を得ているブロガーも多いので、アフィリエイトとしての書評ブログもありだと思いますよ。

dohi

 

 

理由2:読んだ本のアウトプット

 

書評ブログを始める理由にして、最大のメリットがあるのは『読んだ本のアウトプットができる点』です。

 

僕が読む本は『稼ぎ方』『マーケティング』『セールススキル』が多いので現在の仕事では活かせません。

 

その点、ブログなら学んだ内容をアウトプット(実践)することができます。

 

その他アウトプットのメリットとして、本は『アウトプットを前提として』読むことで記憶の定着が高まります。

 

このアウトプットの手段としては次のとおりです。

  • 『自分でビジネスをする』
  • 『ブログで要約し解説する』

 

 

この中で、僕はブログでアウトプットする方法を選択することにしました。

 

ビジネスをすることが、アウトプットとしての効果は最高だと思いますが、僕はリスクのない方法を選択しました。

dohi

 

 

ブログに書くために本を読むと、ブログのネタになることに加えて記憶に定着します。

 

 

まさに1石2鳥です。

dohi

 

 

このアウトプットと記憶力については、アウトプットの大切さという記事で理論から紹介しています。

こちらもCHECK

(ただのインプットは意味がない?)アウトプットの重要性とは??

続きを見る

 

 

 

理由3:好きなことに挑戦したかった

 

ぶっちゃけ、書評ブログをはじめる1番の理由はこれです。

 

『読書が好きなので、好きなことに挑戦したかった』

 

自分の好きなことで人の役に立つならWINーWINです。

 

このブログの柱は、実は全て僕の好きなことなんです。

 

結局、自分の好きな事でないとネタも続かないんですよね。

 

何より好きなことをテーマにするとブログが楽しく書けてしまいます。

 

コーヒーはテーマがニッチなので読者が伸びないのが悩みですが、実体験を基にかけるので楽しいですよ。

dohi

 

 

書評ブログを行うために必要なスキルについて考えてみた

 

書評ブログを行うために、必要なスキルについて整理しました。

 

ただの書評ではなく、価値のある内容にしたいので最初にポイントを抑える必要があると思いました。

dohi

 

必要なスキル

  • 要約力
  • 読書の継続(本を選ぶ力)
  • アウトプット力

 

順番に解説します。

 

必要なスキル1

 

書評ブログでもっとも必要なスキルは、要約力です。

 

理由は、次の著作権の部分でも触れますが、本の内容がネタバレになると著作権違反で訴訟になる可能性があるので、本を短くまとめて『要約』するスキルが必要です。

 

本を読む中で、ポイントをまとめておいて、読者に読んでみたいと思わせる内容に要約する必要があります。

 

この要約スキルにはマーケティングスキルも含むので、マーケティングも実践できてしまいます。

 

本のどのポイントを要約したら、この本を読者が読みたくなるのか?こういう読者視点で要約を行う必要があります。

これこそがまさに、マーケティングのスキルです。

dohi

 

マーケティングについて興味のある方はこちらで基本の考え方を説明しています。

こちらもCHECK

マーケティングの基本について解説します(ベネフィットとは?)

続きを見る

こちらもCHECK

(初心者は必見!)マーケティングにおいてもっとも大切な考え方

続きを見る

 

 

必要なスキル2

 

書評ブログには、読書を継続するスキルも必要です。

 

いうまでもないですが書くネタは読書から始まるので、読書をしないことには始まりません。

 

ただ、量よりもっと大切なことは『良書』を紹介することです。

 

チンケな内容の本を紹介するということは、粗悪品を売り付けるのと同じです。

 

買える本の量にかぎりがある以上、良書を選ぶ力も必要になってきます。

 

 

必要なスキル3

 

書評ブログには、アウトプットも大切です。

 

なぜなら、読者は本の内容も去ることながら『その本を読んだらどうなるかを知りたい』からです。

 

例えば、マーケティングの本なら

△ 『この本でマーケティングのフレームワークを学んだ』

○ 『この本で学んだマーケティングフレームワークで、営業成績が上がった』

 

このように、この本を読んだら自分にどのようないいことがあるのか?

 

つまり本のベネフィットを提示する必要があります。

 

このベネフィットを提示するためには、本を読むだけでなく『僕自信が実践する』必要があります。

 

ただの本の感想では、ある意味読書感想文になります。

この本を読んだ結果を提示することで、より本の魅力を伝えることができますね。

dohi

 

 

書評ブログを行うために絶対的に気をつけるポイントとは

 

しんどい人

書評ブログのメリットや方法はわかったけど、他に何か注意するポイントはないの?

本のネタバレを書いたら訴訟される可能性があるって聞いたから不安だなー

 

こんな不安は当然あると思います。

 

この不安は、僕がずっと書評ブログに挑戦したいと思いながら感じていたものです。

 

訴訟とか起こされたら、、そんな恐怖で中々一歩を踏み出すことができませんでした。

 

 

この度、正式に書評ブログに挑戦することを決めたので、思い切って調べてみました。

dohi

 

 

絶対的に注意するべきポイント

 

書評ブログを行ううえで、絶対的に注意するべきポイントは『著作権』です。

 

著作権に関しては、一歩間違えば内容証明が送られてくるので、本当に気をつける必要があります。

 

加えて、平成30年に著作権法が改正され『非親告罪化』が加わりました。

 

日本の著作権法における非親告罪化(にほんのちょさくけんほうにおけるひしんこくざいか)とは、日本著作権法における著作権侵害処罰親告罪ではなくすること。つまり、著作権侵害事件を被害者(著作権者等)の告訴を経ることなく公訴を提起できるようにするということを指す。

(wikipediaより引用)

 

 

これは、従来は著者だけが著作権違反を訴えることができたのが、改正後は著者だけでなく全くの第3者からの通報により公訴できるというもの。

 

これで一気に書評ブログはハイリスクになってしましました。

 

この記事でとっても詳しく解説してありますので、チェックしてみてください。

 

 

非親告化罪以外の内容を簡単に要約すると、著作権のポイントは4つです。

 

注意ポイント

  1. 本の著作権は2種類(本の表紙と内容)
  2. ブログでネタバレはNG
  3. 文字のみでの引用ならOK
  4. 本の批判・ディスりはNG

 

 

順に説明します。

 

ポイント1 本の著作権は2種類

 

本には作者が2人いて、2種類の著作権があります。

 

2種類の著作権

  1. 本の内容
  2. 本の表紙(デザインや写真)

 

これには驚きました。

 

何が驚いたかって、本の内容に著作権が適用されるのはわかりますが、本の表紙にも著作権が適用されるということです。

 

本の表紙にも作者がいて、本の表紙のデザインも著作権で保護されています。

 

つまり、本の表紙の写真をブログにアップするだけでNGということです。

 

しんどい人

それって、本の紹介をするだけでNGってこと?

書評ブログだめじゃん

 

こう思ってしまうのも仕方ない厳しさですが、抜け道も用意されているようです。

 

それは、amazon、ヨメレバ等のアフィリエイトリンクを貼ることによる紹介ならOKということです。

 

これは、正直グレーゾーンになると思われますが、amazonリンクを貼るということは本の宣伝をしているので著者にもメリットがあるから許容される位の解釈の方がいいかもしれません。

dohi

 

 

ポイント2:ブログでネタバレはNG

 

ブログで本の内容のネタバレを行うと完全にアウトです。

 

理由は、ネタバレしてしまうと著者に不利益が生じるからです。

 

ネタバレしないように本の内容を短く『要約』することが大切です。

 

もっとおすすめなのは、『本の内容』ではなく『本を読んだ自分の変化』を書くことです。

 

読者の方は、この本を読んだら自分にどんなメリットがあるのか知りたいはずですし

dohi

 

大切なので繰り返します。

 

本のネタバレはNGなので、本を短く要約するか、本を読んだ自分の変化を書くのがおすすめです。

 

ポイント3:文字のみでの引用ならOK

 

それでもどうしても本の内容を紹介したい場合は、文字のみの引用が有効です。

 

引用にもルールがあります。

ア 既に公表されている著作物であること

イ 「公正な慣行」に合致すること

ウ 報道,批評,研究などの引用の目的上「正当な範囲内」であること

エ 引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること

オ カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること

カ 引用を行う「必然性」があること

キ 「出所の明示」が必要(コピー以外はその慣行があるとき)

— 文化庁 (2010)、§8. 著作物等の「例外的な無断利用」ができる場合 ⑧ ア、「引用」(第32条第1項)

(wikipediaより引用)

 

もう少し短くポイントをまとめると

ポイント

  • 引用元を記載する
  • カギかっこなどで引用部分を囲む
  • 引用の必然性を持つ
  • 主従の関係を明確にする。

 

カギかっこなどで引用部分を囲むというのは、引用部分を明確にわかるようにするためです。

ワードプレスではこのようにダブルクオート(””)で囲んでおきましょう。

 

また、『主従の関係』は、書評ブログを書く場合、あくまでメイン(主)は自分のブログであり、引用は補助(従)でないとならないというものです。

 

引用が多すぎると引用部分がメイン(主)で、自分のブログが補助(従)になり逆転してしまうので注意しましょう。

 

 

ポイント4:本の批判・ディスりはNG

 

本の内容に対して批判的な意見を書くのもやめましょう。

 

なぜなら本の評価は読者がするものだからです。

 

自分が合わなかっただけのケースもあります。

 

本のメリットならまだしも、本の批判やディスりは著者に不利益を与えるので絶対にNGです。

 

 

僕が実際に気をつけていきたい部分はこれだけです。

・本の表紙の写真をUPしない。

・どうしても本の写真をUPしたいときは、Amazonのリンクを使用する。

・本の内容を要約するか、本を読んだ自分の変化を書きネタバレに注意する。

・本の内容を使用したいときはルールを守った引用を行う。

dohi

 

 

この絶対的に注意するポイントを厳守し、これから書評ブログを書いていこうと思います。

 

 

まとめ

 

今回の記事をまとめます。

 

僕が書評ブログを始める理由は次のとおりです。

・ブログの価値を高める(4つ目の柱)

・読んだ本のアウトプット

・好きなことに挑戦

 

書評ブログに必要なスキルは次のとおりです。

・要約力(著作権侵害に注意)

・読書継続力(量より質)

・アウトプット力(本の内容を実践する必要あり)

 

また、注意するべき著作権についての注意ポイントです。

注意ポイント

  • 引用元を記載する
  • カギかっこなどで引用部分を囲む
  • 引用の必然性を持つ
  • 主従の関係を明確にする。

 

特に著作権は、平成30年の改正による『非親告罪化』により、訴訟リスクが増えたので注意が必要ですね

dohi

 

今回の記事が、これから書評ブログに挑戦したい方の参考になれば幸いです。

 

  • この記事を書いた人

dohi

社会人をしながら、プログラミング学習・ブログ運営をしています。 社会人の学習の大切さや、趣味のコーヒーについてのコンテンツが多い人です。

-書評

© 2021 dohi blog Powered by AFFINGER5