マーケティンング

マーケティングの基本について解説します(ベネフィットとは?)

ため息つく人

マーケティングを学習したいけど、どうやって学習するの?

本を読んだりしたけど、難しくてよくわからないので、基本的な部分がまず知りたい

 

こういった疑問に対して記事を書きました。

 

この記事の内容

・マーケティングの基本がわかる

・ターゲット、ベネフィットなど基本概念がわかる

・マーケティングが学べる本やwebサイトがわかる

 

マーケティングを学ぶメリットはとても大きいです。

 

なぜなら、大きく稼いでいる人は『例外なくマーケティング力が高い人』だからです。

 

現在稼いでいる人たち

・マナブさん (年収1億超)

・イケハヤさん(年商5,000万)

・ショウさん (年収1億超)

・リュウケンさん(年収9,600万円)

・神田昌典さん(億万長者)

・竹花貴紀さん(資産100億、詐称疑惑もあり)

 

これは学ばない手はないと思いませんか?

 

マーケティングは『商品が売れる仕組み作り』のことなので、広告、集客、セールス、全てを包括しています。

 

オフラインの商品販売だけでなく、ネットビジネスやオンラインショップのようなオンライン上においても効果を発揮します。

 

今回は、このように学ぶ価値の高いマーケティングの基本について、解説をしていきます。

 

マーケティングの基本について

 

マーケティングで最低限覚えておきたい基本は次のとおりです

 

ベネフィット

ターゲット

 

一つ一つ解説していきます。

 

マーケティング基本1:ベネフィットとは?

 

よく、マーケティング現場で出てくるベネフィットという言葉ですが、マーケティングで一番重要な概念です。

 

どういう意味なのかご存知ですか?

 

ベネフィットの意味は次のとおりです。

商品がもたらす、お客様にとっての価値(何かいいこと)

 

決してスペックや価格など、商品だけの価値ではないことに注意してください。

 

よくわからない人は、自分が普段買い物をしたときに『なぜこれを買ったのか』考えてみてください。

 

きっと無意識の内に、体にいい、特売、信頼しているメーカー、こういった理由があります。

 

この理由こそが ベネフィット=商品がもたらす価値 です。

 

買い物をするとき、自分自身がお客様なので、ベネフィットは自己分析で分析できてしまいます。

 

 

スペック、メリット、ベネフィットの違いとは?

 

次に、もう少しベネフィットを深堀していきます。

 

『スペック』『メリット』『ベネフィット』の違いはわかりますか?

 

ベネフィットの意味をまちがえて理解している人が多いので、きっちり理解する必要があります。

 

この記事がとても参考になります。

 

 

記事内で解説されていますが違いは次のとおりです。

違い

・『スペック』・・商品の機能や特徴の説明

(主語=商品)

・『メリット』・・商品がもたらす何かいいこと

・『ベネフィット』・・商品がもたらす、お客様にとっての価値

(主語=お客様)

 

 

具体的に見ていきましょう

美顔ローラーの例

・スペック:サイズが小さい、価格が安い

・メリット:効果が3倍、お肌ツルツル、若返り

・ベネフィット:夫がメロメロ、異性にモテモテ、注目の的

 

どれが一番お客様に刺さるかというと『ベネフィットを伝える』ことです。

 

なぜかというと、ベネフィットが一番お客様にメリットが伝わるからです。

 

人間の行動原理は極めてシンプルで2つしかありません。

 

『何かいいことがある』

『痛みを避けることができる』

 

商品のスペックからだと、商品がもたらす価値は想像できないので、ベネフィットを伝えましょう。

 

マーケティング基本2:ターゲットとは?

ターゲットとは、商品を売る具体的なお客様のことです。

 

先ほどのベネフィットで『お客様に対して』という言葉が連発されました。

 

ベネフィット = お客様にとってのメリット(価値)なので、お客様によって価値もあ変わります。

 

だから、ベネフィットを考えるときは、ターゲットもセットで考える必要があります。

 

ターゲット ✖️ メリット = ベネフィット

 

ダイエットサプリで例えると、

(ターゲット)大学生の男子 ✖️(メリット)サプリで痩せる = (ベネフィット)異性にモテる

 

(ターゲット)健康気にしている中年男性 ✖️(メリット)サプリで痩せる = (ベネフィット)健康生活 

 

このように同じ商品でもターゲットによって求める価値が変わります。

 

訴求メッセージもターゲットによって変わります。

 

訴求ポイント

・大学生 → 価格が安くすぐに効果があるサプリ

・中年男性 → 価格は高いけど、自然に健康的に痩せられるサプリ

・主婦 → 美容効果があるサプリ 

 

このようにターゲットによって打ち手も全く異なります。

 

改めて、ターゲットを明確にすることは、マーケティングにおいてとても大切なことです。

 

ターゲットを考えるときの注意点

 

ターゲットを考えるときは、抽象的な像ではなく『具体的な人物像が浮かぶまで』イメージすることが大切です。

 

例えば、大学生にしても就活を行っている3回生と、遊びたい1回生は求めるものも変わります。

 

副業がしたい社会人を例にすると

ダメなターゲットのイメージ例

副業に興味のある30代社会人男性

 

いいターゲットのイメージ例

中小企業で働く年収400万の38代男性

家族は妻、子供2人(3歳、5歳)

3年前に家を建てて幸せな反面、住宅ローン(月8万)、こども園費用(月5万)で、金銭面に不安を抱えている。

仕事が忙しい割りに収入は伸びず妻もパートで家計を支えるが、何か今の仕事以外に収入を得たいと思い副業を探している。

事務仕事なのでパソコン操作は問題ないが、特段優れたスキルもなく、限られた時間と在宅でできる副業をのぞむ

 

どうですか? ダメな例だと、ターゲット像が曖昧なので具体的なメッセージが絞れませんが、いい例だとその人がイメージできるほどターゲット像が具体的なので、訴求ポイントや訴求メッセージが考えやすいです。

 

このように具体的な人物が浮かぶまでイメージするようにしましょう。

 

おすすめされているのは、実在する人(アバター)を作ってしまうことです。

 

実際にやってみて僕が一番難しいと感じる部分です。

具体的な人物像が浮かばない時は、過去の自分や身近な友達をターゲットに設定するといいですよ。

dohi

 

 

マーケティングの基本を学ぶ方法

 

もっとマーケティングを学びたい方に、マーケティングを学ベル方法を紹介します。

 

その1:本で学習する

 

今回の記事では、基礎的なことを解説しましたが、もっと深く学びたい人におすすめの本を紹介します。

 

 

この本は、マーケティングの基本が物語形式で解説しているので、とても理解しやすい良書です。

 

マーケティングの基本から実際の現場での使い方まで学ぶことができます。

 

今回紹介したベネフィットやターゲットも具体的な事例として解説されているのでとてもよく理解できます。

 

マーケティングって小難しいフレームワークばかりだと思われていた方も、意外と日常に溢れていることだと気付かせてくれます。

 

マーケティングが学べる本についてはこちらの記事でも解説しています。

こちらもCHECK

(初心者におすすめ)マーケティングが学べる本を3冊紹介します。

続きを見る

 

その2:実践から学ぶ

マーケティングは、実践学とも言われ実際に活用することでスキルがつくと言われています。

 

ただ、ビジネスをしていない普通の社会人が実践する機会はなかなかありません。

 

一番いいのはwebマーケティングの会社に転職することです。

 

または、起業し個人でビジネスを行うことです。

 

 

でも、これは一般人にとって相当ハードルが高いですよね。

 

 

転職してもリストラにあいそうな気がして一歩が踏み出しにくいです。

起業してもうまくいく保証もないし、、

もっとお手軽に実践できる方法はないでしょうか。

 

こんな時におすすめな方法は『ブログを運営する』ことです。

 

マナブさんもこの記事でブログ運営でマーケティングスキルがつくと言われています。

 

何を隠そう、僕もブログ運営を始めたのはマーケティングを実践するためなんです。

 

ブログを運営をしている詳しい理由について、この記事で詳しく書いています。

こちらもCHECK

(初心者必見)僕がブログ運営をやっている理由(実は、いろいろ考えていますよ)

続きを見る

 

 

ブログ運営でマーケティングを実践する方法

 

ブログ運営でマーケティングを実践することができます。

 

 

具体的に、記事設計に以下のマーケティングの要素を組み込むことが必要です。

 

ブログのマーケティング要素

  • ベネフィット
  • ターゲット
  • ポジショニング

 

順番に解説します。

 

1 ベネフィット

 

この記事は『読者にどのような価値を提供できるのか』を考える必要があります。

 

つまり記事に『ベネフィット(読者にとっての価値)』がないと読まれるブログになりません。

 

自分の書きたいように記事を書くのではなく、読者目線で読みたくなる記事を書く必要があります。

 

 

2 ターゲット

 

この記事は、どんな人に向けて書いたのかを具体的にイメージする必要があります。

 

理由は、読者が誰かによって感じる価値が違うからです。

 

例えば

・ダイエット方法の記事は『ダイエットに関心のある女性』に刺さっても『体型に関心のない子供』には刺さりません。

・モテ方の記事は『異性にモテたい大学生』には刺さっても『子育てで忙しい主婦』には無用の産物でしょう。

・流行最先端の記事も『流行に関心のある人』には響いても『流行に無頓着な人』は読まないでしょう。

このように、同じ記事でも誰が読むかで受け取る価値が変わります。

 

だから繰り返しますが、この記事はどんな人に向けて書いたのかターゲットを決めて、そのターゲットに向けて記事を書く必要があります。

 

 

 

3 ポジショニング

 

ポジショニング、つまり競合の存在も意識する必要があります。

 

理由は、どれだけいい内容の記事を書いても、同じ内容(キーワード)に強い競合が多いと読まれにくいからです。

 

例えば、プログラミングに関する記事を書く場合でも、強力なライバルがプログラミングに関して既に記事を書いていたら、勝ち目は少ないです。

 

具体的には『自分の狙うキーワード』で実際に検索して、上位に表示されている10記事を読んでみましょう。

 

この10記事が『到底かなわない内容』または『競合がトップブロガー』なら、そのキーワードは諦めて他のキーワードを探します。

 

自分の記事で勝負できる領域なら、迷わず記事を投下してみましょう。

 

 

勝ちやすい戦場で戦った方が成果は出やすいので、競合を分析し自分のポジションを選択することは大切です。

dohi

 

このポジショニングは『キーワード選定』で狙いたいキーワードを探す必要があります。

 

また、狙うキーワードに検索ボリュームがないと検索されないので、検索ボリュームも調べます。

 

これら、自分の狙うキーワードの選定方法については、こちらの記事で解説しています。

こちらもCHECK

ブログでネタが切れたときの対処法(初心者の僕でもできました)

続きを見る

 

 

どうでしょうか?

 

これらブログの記事設計の流れは、まさにマーケティングを実践できていますよね?

 

このマーケティングの結果は、ブログ記事の視聴者数やアフィリエイトの成約率で反映してきます。

 

成果として反映されるので厳しい現実を味わうこともありますが、挑戦する価値は高いと僕は実感していますよ。

 

 

本やネットでインプットした知識をブログでアウトプットすることができるので知識も定着しやすくなりますよ

dohi

 

この記事が少しでも役に立つと嬉しいです。

 

今回は以上です。

  • この記事を書いた人

dohi

社会人をしながら、プログラミング学習・ブログ運営をしています。 社会人の学習の大切さや、趣味のコーヒーについてのコンテンツが多い人です。

-マーケティンング

© 2021 dohi blog Powered by AFFINGER5