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僕の使用してきた焙煎機を紹介(ユニオン サンプルロースター)

今日は、僕がこれまで使用してきた焙煎機を紹介します。

 

焙煎を始めたのは、もう4年前になりますが、最初はいきなり高い焙煎機を買うことはできず、ダイソー(100円ショップ)で販売している手編みを2つセットにして焙煎しました。

 

でも焙煎に慣れてきて物足りなくなったことから、本格的な焙煎機を購入することになります。

 

僕の初代焙煎機:ユニオン・サンプルロースター

 

本格的な焙煎機として初めて購入したのが ユニオン・サンプルロースターです

 

 

ユニオン・サンプルロースターにした理由

 

この焙煎機を選んだ理由として次のポイントを重要視しました。

 

選んだポイント

  1. 500gまで焙煎可能
  2. 半熱風式焙煎機にしたかった
  3. 疲れにくい焙煎機(土台付き)
  4. 値段は5万円以内

 

理由1:500gまで焙煎可能

 

まず、手編み焙煎機による焙煎は20g程度しか出来なかったため、正味1回分しか焼けず、飲むたびに焙煎をしないといけないのがとても面倒でした。

 

100万円以上するような焙煎機を購入できたら解決できる問題ですが、少しでも多くの量を焙煎することができることはとても魅力でした。

 

実際に500gも焙煎すると、熱量不足となるせいか全体的に煎りムラができたり上手くいかないので、僕は300g程度まで焙煎するようにしていました。
dohi

 

理由2:半熱風式焙煎機

 

焙煎機は大きく3つに分類されます。

 

焙煎機の分類

1.熱風式焙煎機

2.半熱風式焙煎機

3.直火式焙煎機

 

この中で、焙煎の再現性が高く、安価で手に入るのが半熱風式焙煎機でした。

この他にも、半熱風式は、焙煎中に発生するチャフ(豆皮等)が周辺に散らかりにくい利点もあります。

 

焙煎機に関する記事についてはこちらで詳しく紹介しています。

参考(初心者から中級者まで)おすすめの家庭用コーヒー焙煎機5選

続きを見る

 

直火式焙煎機も安価な物が多いのですが、どうしても直接豆に火が当たることから、焦げやすくなるので難易度が高くなるため選択肢から外しました。

dohi

 

理由3:疲れにくい焙煎機

 

手編み焙煎をして痛感したことは、何か土台がないと疲れるということでした。

 

焙煎の時間は概ね10分前後必要となるので、10分間、焙煎機の中の生豆を攪拌(かき混ぜる)必要があり、とても腕が疲れます。

 

なので、連続して焙煎を行うなら特に、土台が付いている焙煎機は必須だと感じました。

 

ユニオンサンプルロースターは、土台もしっかりしているので焙煎がとても楽になりました。

僕は、3回連続で焙煎することが多いので助かりました

dohi

 

理由4:値段は5万円以内

 

これは僕の懐事情による理由なのですが、本当は本格的な焙煎機が欲しかったけど、50万円〜100万円以上する物が多く、とてもそんな高価な物は手が届かないものの、本格的に焙煎に挑戦したかったので、予算は3万円〜5万円と設定しました。

 

GeneCafeのような自動式煎機も検討しましたが、自動式焙煎機というだけで価格は高額な物が多く(概ね10万円)、1回で焙煎できる量も少なめ(250g以内)だっだので、断念しました

dohi

 

ユニオン・サンプルロースターを使ってみて

 

慎重に選んだので、とても満足でした。

 

それまでの手編み焙煎機は煎りムラも多かったですが、ユニオン・サンプルロースターを使い始めてから煎りムラも激減し、何より焙煎が楽で温度や焙煎時間をチェックする余裕もできました。

 

焼き上がりもこんな感じです。 割と浅煎り(ミディアムロースト)で焼きましたが、きれいに焼けます。

 

また、一回に500g程度焙煎できるのが大きく、それまでは自分が飲むだけの分しか焙煎できなかったですが、家族や友人に小分けしてあげることが可能となりました。

 

安定した焙煎ができるようになったので、色んな種類の生豆の焙煎に挑戦できるようになりました。

これまでは自分だけの趣味でしたが、他人を喜ばせるための焙煎にシフトチェンジしました。

dohi

 

ユニオン・サンプルロースターの限界

 

出来ることが増えるにつれて、求めることや、他人から求められることも増えてきました。

 

何より、他人にお裾分けすることで、一般のお店の珈琲と比べられるようになり、より高いクオリティが必要となってきました。

 

ユニオン・サンプルロースターはとてもいい焙煎機なのですが、お店で使われているような業務用焙煎機と比較すると苦しくなります。

 

ユニオン・サンプルロースターの限界

  • 手動式なので、細かいデータを取ることができない
  • 排気能力が弱い
  • 強制排気装置がない
  • 焙煎中に発生するチャフが焙煎機内に残るので、スモーキーな味になる。

 

これも焙煎機の特徴と考えるべきなのですが、お店の味にも負けない珈琲を焼きたいという気持ちが芽生えてきたので、排気能力を強化するために焙煎機に穴を開けたり、焙煎用に掃除機を購入しチャフの吸い出しも行ってみましたが、焙煎が忙しくなりすぎ限界がありました。

 

ドリルで穴を開けたことは正解だったと思います。

排気能力が強化され、すっきりした味になりました。

dohi

 

そこで、新たに電動式焙煎機を購入することとしました。

 

2台目の焙煎機はこちらの記事で紹介ています

こちらもCHECK

(実際に使用したリアルがわかる)僕の現在使っている焙煎機(2台目)

続きを見る

 

 

ユニオン・サンプルロースターの焙煎風景

実際に僕が焙煎しているところの動画になります。

 

結構、うるさいですよね笑

 

かなり腕も疲れますが、焙煎をしているという気持ちにさせてくれます。

 

 

まとめ

 

初代:ユニオン・サンプルロースターはこんな焙煎機です。

 

ポイント

  • 500g程度の焙煎が可能
  • 半熱風式焙煎機(直火式もあり)
  • 土台が付いているので焙煎が楽
  • 予算は5万円以内
  • 手動式
  • 排気能力は弱いので工夫が必要

 

これから焙煎の流れを学びたい方、本格的な焙煎をしたい方には、1台目として本当にお勧めの焙煎機です。

  • この記事を書いた人

dohi

社会人をしながら、プログラミング学習・ブログ運営をしています。 社会人の学習の大切さや、趣味のコーヒーについてのコンテンツが多い人です。

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