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ラテアートの完全素人が大会に出場するまでの7つのステップ

 

ラテアート初心者

ラテアートを始めたいんですが、全然うまくなれる気がしません。

上達のコツや踏むべきステップはあるのですか?

 

 

このような疑問に答えるために記事を書きました。

 

 

 

この記事の内容

  • ど素人がラテアート大会に出場するまでの7つステップを紹介します。

 

 

この記事を書いているわたしは、コーヒー大好き人間です。

 

 

独学と教室でラテアートを学び、始めて1年で大会にも2度出場しました

 

わたしは完全に不器用でセンスはないです。

 

そんなわたしでも上級者レベルに到達できました。

 

ラテアートはコツを掴むと上達速度は段違いに上がります。

 

 

わたしはこのコツを掴むまで、相当苦しみました。

 

なんせ何もわからないから当然なんですよね。

 

 

反対に上手くなる道筋がわかれば、上達も早いってことなんですね。

 

 

本記事では、このわたし自身の経験をもとにラテアート上達のコツやステップを解説します。

 

 

ど素人がラテアートの大会に出場するまでのステップ7

 

さっそく、わたしが実際に歩んできたステップを紹介します。

 

  1. 道具を用意する
  2. 操作方やラテアートに慣れる
  3. なるはやで教室で基礎を教わる
  4. 基本のハートを極める
  5. レイヤー系アートに挑戦する
  6. 業務用マシーンを導入する
  7. 手数の多いアートにチャレンジしていく

 

 

自分の失敗も含めて紹介するので共感と参考になるポイントがかなりあるはず。

 

 

それでは行ってみましょう。

 

 

ステップ1:道具を揃える

 

まずは、自宅でラテアートができる環境を整えましょう。

 

ラテアートに最低限必要な道具は次のとおりです。

  • エスプレッソマシーン(家庭用)
  • ミルクピッチャー
  • タンパー
  • ラテボウル
  • ノックボックス
  • エスプレッソ用グラインダー
  • コーヒー豆
  • ミルク(無調整)

 

 

エスプレッソマシーンについて、いきなり業務用のマシーンを導入する方もいますが、わたしは最初は家庭用マシーンをおすすめします。

 

理由は、家庭用でもラテアートはできるし、業務用になるとマシーンの好みも分かれるし相当高いからです。

 

 

ちなみに業務用マシーンの相場は安いもので、10万円〜30万円となっています。

 

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家庭用のエスプレッソマシーンなら安いものだと1万円程度で手に入ります。

 

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いきなり高い買い物をして後悔しないよう、家庭用で最低限のスキルを身につけましょう。

 

 

それでも一式揃えると最低でも4万円程度は必要になります。

 

 

それが難しいようならラテアートはいさぎよく諦めましょう。

 

 

ラテアートにコスト問題は付き纏います。

練習にコーヒー豆と牛乳が相当必要になります、そこは覚悟が必要です。

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おすすめの家庭用マシンについてはこちらの記事で紹介しています。

こちらもCHECK

自宅でラテアートを楽しむためにおすすめの家庭用エスプレッソマシンとは?

続きを見る

 

 

また、エスプレッソマシンを含めラテアートに必要な道具についてはこちらの記事で解説していますよ。

こちらもCHECK

(初心者向け)ラテアートで失敗しない道具の選び方(おすすめ)

続きを見る

 

 

ステップ2:操作法やラテアートに慣れる

 

まずはエスプレッソの抽出やミルクのスチーミングなどの一連の操作に慣れましょう。

 

恐らく、最初はエスプレッソの抽出にも手こずるはず。

 

わたしが一番手こずったのはミルクのスチーミングでしたし、事実、スチームミルク作りが一番の難所です。

 

最初の目標は、ミルクがエスプレッソの上に浮かばせられたら合格です。

 

 

ステップ3:なるはやで基礎を教わる(教室がベスト)

 

ラテアートの一連の動作に慣れてきたら、なるべく早くラテアート教室で基礎を教わりましょう。

 

理由は、基礎は本や動画では理解が難しいからです。

 

わたしは最初はネットの動画や関連書籍をみて練習していました。

 

でも、いつまで経っても動画や本のように書けるようになりません。

 

 

時間は相当かけましたが、牛乳・コーヒー豆のお金と自信は相当失いました。

 

 

はっきり言ってお金と時間と気力の無駄でした。

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ラテアートを書くためには基礎がとっても大切です。

 

教室で学ぶべきラテアートの基礎

  • エスプレッソの抽出方法
  • スチームミルクの作り方
  • タンピングの方法
  • カップ(ラテボウル)の持ち方
  • キャンパスの作り方とミルクを浮かすための基礎
  • 対流の作り方
  • その他(姿勢やピッチャーの持ち方)

 

 

これらの基礎があって初めてアートが書けます。

 

どんなラテの達人でもこの基礎部分を無視したらアートは書けません。

 

それほど基礎部分は重要なんです。

 

 

この基礎部分は対面式の教室でしっかり教わりましょう。

 

 

このラテアート教室はわたしはググって調べてみました。

 

 

『ラテアート教室 ○○(自分の住所)』で調べてみましょう。

 

 

ただし注意点もあります。

 

注意点

  • 高額すぎる教室はやめておく
  • 対面式の教室で教わる(オンラインは✖️)

 

 

たまにびっくりするくらい高い教室がありますが、高くても1回・1万円以内が相場かと思いますので、くれぐれもぼったくりには注意が必要です。

 

また、ラテアートはカップの持ち方や姿勢もかなり重要なので、対面式でない教室は初心者向きとは言えません。

 

 

注意も必要ですが、ラテアートは基本を学んでも悩みがつきものなので、困ったときに利用できる教室との縁は作っておくべきだと考えます。

 

 

繰り返しますが、なるべく早い段階で教室で基礎を教わりましょう。

 

 

ステップ4:ハートを極める

 

ラテアートの基礎が固まったら、基本の技である『ハート』をとことん究めましょう。

 

極めるまでその他のアートは禁止です。

 

理由は、ハートが全てのアートの基本であり、ハートを疎かにするとその後のアートもうまくできないからです。

 

ハートが失敗なく歪まず描けるだしたら、その先のレイヤー系アートはすぐ目の前です。

 

だから焦らずじっくりハートを極めてから次にいきましょう。

 

 

わたしはレイヤーハートが描きたくて、ハートは中途半端なままでレイヤーの練習をしてしまいましたが、全然ダメでした。

慌てずハートをきっちりと習得した方が上達の近道になります。

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ステップ5:レイヤー系アートにチャレンジ

 

ハートが描けるようになったら、個人的にはレイヤー系のアートがおすすめです。

 

 

理由は、なんと言っても格好いいし、レイヤー系が描けるとアートの幅が一気に広がるからです。

 

 

レイヤー系のアートの代表はこの2つです。

  • レイヤーハート
  • リーフ

 

 

どれも描けると人の注目を浴びることができますし、どちらも次のステップに繋がる重要なスキルだからです。

 

 

  • レイヤーハート→ウィングチューリップ系アート
  • リーフ→スウァン系アート

 

 

大会レベルになるとある程度の手数とオリジナリティがないと勝ち進むことが難しいです。

 

 

のちのちのことを考え、レイヤー系アートを究め、大会用のアートにつなげていきましょう。

 

 

レイヤー系アートのコツ

 

レイヤー系アートを描くためのコツとしては次の2つが必須スキルになります。

 

  • ピッチャーの先端を振る動作が加わる
  • 対流を意識する

 

 

レイヤーハートの描き方は基本のハートとほとんど同じですが、ピッチャーを振りながらハートを描くイメージです。

 

 

基本の動きにピッチャーを振る動作が加わるので、難易度も段違いに上がります。

 

 

わたしはこのレイヤーハートを習得するまでに毎日猛練習をして3ヶ月はかかりました。

 

 

レイヤーハートが完成したらリーフはもう目の前です。

 

 

ピッチャーを振りながら進むのがレイヤーハート、ある程度進んだら振り下がるのがリーフです

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繰り返しますが、基本のハートをマスターしたらレイヤー系アートにチャレンジしてみましょう。

 

ステップ6:業務用マシーンを導入する

 

レイヤー系のアートを描けるようになって、もう1ランク高いレベルをお望みの方は業務用マシーンを検討しましょう。

 

理由は、家庭用マシーンはシングルアートまでが限界だからです。

 

家庭用マシンと業務用マシンの大きな違いの一つに『スチーム力の差』があります。

 

家庭用はスチーム力が弱く、スチームミルクが完成するまでにおよそ1分程度要します。

 

この1分間にスチームでミルクに水分が加わり続けるので、ミルクが水っぽくなり手数が多いアートだと終盤ミルクが持ちません。

 

当然、ラテも少し味が薄くなってしまいます。

 

反対に業務用マシーンだと、4秒〜10秒程度でスチームミルクが完成するのでミルクの質が段違いで、手数の多いアートも余裕です。

 

 

わたしもこの段階で家庭用マシーンに限界を感じ、思い切って業務用マシーンを導入しました。

 

 

繰り返しますが、大会に出場するなど高いレベルを求めている方は業務用マシーンの導入を検討してみましょう。

 

 

わたしはロケット社のアパルトメントを購入しました。

送料込みで20万円程度でしたので、買うとき手が震えました。

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わたしの使用している業務用エスプレッソマシーンが気になる方はこちらのサイトでチェックしてください。

 

 

ステップ7:手数の多いアートにチャレンジ

 

ここまで来たら、手数の多いアートにどんどん挑戦し自分の引き出しを増やしていきましょう。

 

インスタグラムなどで『ラテアート』と検索すると、様々なアートを見ることができます。

 

代表的なアートやトレンディなアートをできるだけ研究し、一通り描けると強いです。

 

わたしは大会に向けて3つアートを用意していました。

  1. ウィングチューリップ(ハート3段)
  2. 薔薇系のアート
  3. スウァン(オリジナリティをプラス)

 

 

色々チャレンジしていくと自分の得意分野や不得意分野が明確になっていきます。

 

大会にでている人たちはその場のアドリブでオリジナルアートを描いているように見えますが、すべて入念に練習し自分の中でマニュアル化された手順で描かれているそうです。

 

引き出しを増やした後でオリジナリティを追加していく必要がありますが、オリジナルができたら自分の中でマニュアル化しておくといいです。

 

あとはひたすら練習を繰り返して、大会という通常とは違う空気感の中でパニックになっても身体が勝手にアートを描いてくれる状態にまで仕上げていきましょう。

 

 

大会あるあるですが、緊張のあまり手足が震えた状態でアートを描かなくてはいけません。

普段から人に見られることを意識した練習も必要です。

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以上が、わたしがど素人から大会に2度出場するまでにやってきたステップになります。

 

 

初心者からアートを始めた方は、遅かれ早かれ同じ道を進むことになると思います。

(カフェで働いているなど環境に恵まれている方は別)

 

 

ぜひ、わたしの例を参考に自分の辿り着きたい場所をイメージしながら練習に取り組んでみてください。

 

 

ラテアートに業務用マシーンは必要なのか?

 

結論からいうと、大会に出場したいなら業務用を検討しましょう。

 

反対に家庭で趣味でアートを嗜む程度なら業務用は不要です。

 

理由は、いくつかあります。

  • 大会は業務用マシーンで行われる。
  • 手数の多いアートには業務用マシーンは必須
  • 業務用の方がラテアートは簡単に描ける

 

 

家庭用は安価な反面、限界も確実にあります。

 

エスプレッソ抽出とスチームの順番や抽出方法を工夫すればそれなりですが、業務用にはかないません。

 

家庭用と業務用はパワーも操作法も全く異なります。

 

また、大会はその開催会場のカフェに設置された業務用マシーンで行われます。

 

普段から業務用の操作に慣れておかないと本番で何もできずに終了するでしょう。

 

わたしは、基本からシングルアートまでは家庭用マシーンでそれ以上のレベルは業務用マシーンを使うと切り分けたらいいと考えます。

 

自分の求めるレベルに応じて使い分けていきましょう。

 

業務用はとっても高いですが、それなりのレベルに到達したら購入も思いきれるはずです。

 

それでは今回の記事は以上になります。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

  • この記事を書いた人

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社会人をしながら、プログラミング学習・ブログ運営をしています。 社会人の学習の大切さや、趣味のコーヒーについてのコンテンツが多い人です。

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