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おすすめのブレンドコーヒーの作り方について(引き出しを増やそう)

 

ブレンドコーヒー作りに挑戦してるけど上手くいかない、おすすめの方法があれば知りたい。

人によっておすすめの配合が違うからわからなくなってきました。

 

 

このような悩みに対して記事を書きました。

 

 

この記事の内容

・ブレンドコーヒーの作り方がわかる。

・実際にブレンドを5種類作った経験から、注意すべき点がわかる。

 

この記事を書いている僕はコーヒー大好き人間です。

 

コーヒーが好きで、コーヒーを自家焙煎しています。

 

オリジナルブレンドも5種類作り、家族・友人から高評価を受けています。

 

 

この経験から、おすすめの作り方を紹介したいと思います。

 

 

おすすめのブレンドコーヒーの作り方について(引き出しを増やそう)

 

ブレンドコーヒーを作るためには、少しでも多くのコーヒーを飲んで自分の引き出しを増やしましょう

 

理由は、自分の作りたいコーヒーの味を知るためです。

 

具体的に、ブレンドコーヒーはとっても多くの組み合わせが可能です。

 

ブレンドの組み合わせ

・産地

・品種

・焙煎度合

・配合割合

 

これだけの組み合わせがあるので、千差万別・無限のブレンド方法があります。

 

自分の作りたい味や方向が決まらないと偶然をのぞき、美味しいブレンドは作れません。

 

ストレートコーヒーを沢山飲んで『産地』『品種』『焙煎度』よる味の違いをストックしておくことは大切です。

 

 

コーヒーは産地や品種によって、全く違う味わいや風味になります。

ブレンドはストレートを混ぜ合わせることなので、ストレートの味を知ることも大切です。

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コーヒーの産地による味の違いについては、こちらの記事で紹介しています。

こちらもCHECK

(知らないと損する)コーヒーの産地ごとの特徴について解説します。

続きを見る

 

 

『ストレートコーヒー』と『ブレンドコーヒー』の違いは

 

『ストレートコーヒー』と『ブレンドコーヒー』の違いはなんでしょうか?

 

結論は、ブレンドコーヒーは『飲んでから味の変化を楽しめる』ところが特徴です。

 

ブレンドは味が混ざり合っているから、飲んでる最中で違う豆の味が出てきて変化を楽しめます。

 

この変化にもいい変化と悪い変化があるから難しいのですが、とても奥が深いです。

 

だから、ストレートコーヒー以上に『ブレンドコーヒー』を沢山飲んで理想の味をイメージしておくことが大切です。

 

ブレンドコーヒーを作るのに、理想とするブレンドコーヒーの味がないのでは話になりません。

 

ブレンドコーヒーはお店の顔となる商品なので、店によって全く違う顔を味わえます。

 

 

できるだけ多くのお店のブレンドコーヒーを飲んで、自分の引き出しを増やしていきましょう。

 

 

それでも味のイメージができない人は、味の傾向を決めましょう。

 

味の傾向

・甘み系

・まろやか系

・コク系

・苦味系

・すっきり系

 

このようなイメージを持っておけばいいと思います。

 

ゴールを決めてからがブレンド作りのスタートです。

 

 

ブレンドコーヒーの作り方3ステップ(僕はこれ)

 

次に、実際にブレンドコーヒーを作るステップを3つ紹介します。

 

 

ステップ1:目標とする味を決める。

 

前述したとおりですが、自分の作りたいブレンドコーヒーの味や方向を決めましょう。

 

具体的には、自分の好きな店のブレンドコーヒーがおすすめです。

 

もちろん、自分の中で味のイメージができているなら、オリジナルでもいいと思います。

 

お店で飲んだだけで配合等がイメージできないなら、コーヒー豆を購入しましょう。

 

コーヒー豆の容器に貼ってあるシールにメインの豆の配合が記載されているので、再現しやすくなります。

 

配合が書いてなくても、選んでる最中ならお店の人に聞きやすいです。

 

僕はかなりの種類を飲んでいるので、入っている豆をみると産地がわかることもあります。

どうしても気になるときは、選びながらお店の人に『このブレンドは主にどんな豆が入っていますか?』と聞きます。

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ステップ2:目標の味を再現してみる

 

次に、目標の味を再現してみましょう。

 

使われている豆の種類が大体わかり、豆ヅラから焙煎度合いも大体わかると思います。

 

 

コーヒーの産地や品種がわかっても、焙煎度によって全く味が違うので焙煎度もチェックしましょう。

大体は豆の色で判断できますが、迷ったらシティ〜フルシティにしておけば無難です。

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でも、もっとも大切なのはそのブレンドのイメージが自分の中で固まっていることです。

 

いきなり、ジャストな味で再現なんてできません。

 

試行錯誤を繰り返して一歩づつ理想の味に近づいていきます。

 

後述しますが、試行結果は必ずメモに残しておきましょう。

失敗の記録も後々生きてきます。

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豆の種類がわからない場合は、ブレンドする豆を2種類から試していきましょう。

 

また、ベースとする豆を決めて、その豆を6割以上とか少し多めに使うと味がまとまります。

 

いきなり3種類も4種類もブレンドすると、何がなんだかわからなくなります。

2種類で大まかな傾向を決めて、そこにもう1種類くわえて微修正する方がいいです。

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ステップ3:再現した味をオリジナルに修正していく

 

最後に、再現した味に修正を加えていき、オリジナルを作り出します。

 

または、ステップ2で積み上げたブレンドのコツやレシピに修正をくわえていきます。

 

あとは、実験と検証の繰り返しです。

 

ただ、自分の手持ちのコーヒーで再現できない時は、焙煎度合いを変えたり違う豆を仕入れる必要も出てきます。

 

化学の実験と同じで、膨大な実験と検証が必要なので覚悟しましょう。

 

 

ブレンドコーヒーをつくる時の注意点

 

配合した豆(焙煎度も)、配合割合、結果をすべてメモで残しておきましょう。

 

理由は、失敗作のデータでも後々役に立ってくるからです。

 

実際にブレンドしてみないと豆の相性はわかりません。

 

相性が合わない豆も大切なデータです。

 

また、本当に不思議ですが、相性が悪いと思う豆のブレンドでも配合割合を変えるとマッチすることがあります。

 

 

僕のメモの例

(配合)※配合割合

コロンビア(中深)3、エチオピア(中)5、マンデリン(深)2

(味)※5段階評価(飲んで素直に感じるパロメーターを使用)

甘み 3

コク 4

フレーバー 3

変化 4

喉越し 5

苦味  −−

すっきり --

(結果)※100 点満点で80点以上を採用

85点

(トータルイメージ)※キャッチコピーで使用

マイルドな甘みとコクの絶妙なバランス

(ブレンド名)

朝のひととき

 

このようにすべての結果を細かく残しておきます。

 

80点以下のブレンドは名前はつけていません。

 

 

また、とても参考になるサイトを見つけました。

 

ぶっちゃけ、これさえ読んでおけば僕の記事は必要ないかもです。

 

とても網羅的にブレンドに対する情報が書かれているので読んでみてください。

 

 

ブレンド名をつける時の注意点

 

原材料名や産地の名前を含めてブレンドを作る時は注意が必要です。

 

それは、表記する豆を30%以上含める必要があります。

 

(2) 原材料名・生豆生産国名

 

「原材料名」の文字の後に「コーヒー豆」と表示し、次に括弧内に「生豆生産国名」の見出しを付けて、そのコーヒー生豆の生産国名を表示する。

ブレンドされている場合は、生豆生産国のうち主要なものについて、その国名を原則として重量の多い順に表示する。

3か国以上使用している場合は、生豆の生産国のうちその国名を原材料に占める重量の割合の高いものから順に2か国以上表示し、それ以外の国名については「その他」又は「他」と表示する。

 

一般社団法人全国公正取引協議会連合会より引用

 

例えば、コロンビアブレンドにするときは、コロンビアを30%以上配合する必要があります。

 

もちろんオリジナルの名前にする場合は気にする必要ありません。

 

 

まとめ

 

膨大な実験と検証の上でブレンドコーヒーはできてます。

 

ただ、自分が作りたい味がイメージできないと狙った味を作れません。

 

沢山のコーヒーを飲んで、自分の引き出しを増やすことが一番大切です。

 

実験の結果をメモ等のデータで残しておくことも必要です。

 

データが積み上がることでレシピもどんどん増やせませす。

 

 

僕も最初のブレンド作りは相当苦労しましたが、コツを掴んでから軌道に乗りましたよ。

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みなさんが、この記事を読んで少しでも楽しいコーヒーライフを送れるようになると嬉しいです。

 

  • この記事を書いた人

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社会人をしながら、プログラミング学習・ブログ運営をしています。 社会人の学習の大切さや、趣味のコーヒーについてのコンテンツが多い人です。

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