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(初心者向け)コーヒーの自家焙煎のはじめ方を紹介します(おすすめ)

ため息つく人

珈琲を自家焙煎してみたいけど、いきなり大きな焙煎機とか買うのも勇気がいるので、簡単にできる方法から試したい。

よく自家焙煎珈琲はお店と同じくらい美味しいというけど、実際に飲んでみるまで信じられない

 

このような悩みに対して記事を書きました。

 

この記事を読むことで得られるもの

・おすすめの自家焙煎の始め方がわかる

(他の記事は、大体手編みでの焙煎の紹介が多い)

 

 (初心者向け)コーヒーの自家焙煎の始め方(おすすめは片手鍋)

 

自家焙煎を始めてみたいけど、自家焙煎のお店にいくと大きな焙煎機が置かれていますよね?

 

あれだけ見ると本格的な機械を買わないと焙煎てできないのでは?と思われるかもしれません。

 

でも、実はもっと簡単に焙煎することができます。

 

結論から言うと、片手鍋で焙煎に挑戦してみましょう。

 

理由は、1,000円以下で焙煎を行うことができるからです。

 

もう少し値が張ってもいいなら、こんな商品もあります。

 

 

その他に、おすすめの焙煎機について知りたい方は、こちらで詳しく紹介しています。

こちらもCHECK

(初心者から中級者まで)おすすめの家庭用コーヒー焙煎機5選

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でも出来るだけ安い方法で焙煎してみたいですよね?

 

特に最初は焙煎がイメージできないので、道具の失敗は避けたいですよね?

 

なので、焙煎は片手鍋焙煎スタートがおすすめです。

 

僕のおすすめは、100均に売っている500円の片手鍋(蓋付き)です。
dohi

 

 

ため息つく人
そうは言っても、片手鍋や手編みではまともな仕上がりにならないんじゃ?

 

こう思われるかもしれません。

 

これについては、全く問題ありません。

 

10,000円以内での焙煎機は大きく仕上がりに差はありません。

 

どれもずっと火の上で振り続ける必要があるので腕がしんどいだけです。

 

特に、おすすめの片手鍋については、蓋の開閉で温度調整ができるので(ダンパー機能)腕次第でプロ顔負けの仕上がりも期待できます。

 

コーヒー自家焙煎に必要なもの

 

自家焙煎をするために次の道具を用意しておきましょう。

 

簡単と言っても、火を使うことには変わりはないので、火傷等には十分注意が必要です。

 

焙煎に必要な道具

・片手鍋 (手頃なサイズがなければダイソーの500円の鍋で十分です)

・ガスコンロ(カセットコンロ)

・軍手

・うちわ

・生豆

・ステンレスザル

・温度計(非接触タイプの方が良い)

・タイマー

・キッチンスケール

 

生豆の種類も豊富ですが、色々仕入れて試してみましょう。

 

生豆の仕入れについては、この記事で解説しています。

こちらもCHECK

(個人でもOK)コーヒー生豆の仕入について紹介します(実体験)

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生豆の購入後、ハンドピックも必要ですが、この記事で解説しています。

こちらもCHECK

(超重要)生豆のハンドピックについて(そもそも必要なのか?)

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何故、手編みより片手鍋をおすすめするのか?

 

結論から言うと、手編みだと焙煎後の掃除が大変だからです。

 

もちろん、手編みでも手軽な焙煎は可能です。

 

ですが、手編みだと網の隙間から豆皮等(チャフ)が焙煎後周辺が散らかるので、掃除が本当に大変です。

 

手編みでチャフが飛び散らないための工夫として、僕はアルミホイルでコーティングして焙煎していました

豆も焦げにくくなるしおすすめです。

dohi

 

自家焙煎の計画を立てよう

 

焙煎の前に、焙煎の計画を作ります。

 

理由は、経験がないのに闇雲に焙煎すると失敗しかないからです。

 

狙う焼き上げ具合と時間は最低イメージしておく必要があります。

 

焼き上げ具合

豆によっておすすめの焼き上げ具合があります。

今回は、練習を兼ねてコロンビアをフルシティローストに焼き上げる想定です。

目安は2爆ぜが始まったら煎り止めにします。

 

煎り止め時間

今回は、フルシティなので13分程度を狙っていきます。

 

焙煎計画

生豆の計量

生豆のハンドピック

水抜き(ゴールド)を4分〜5分程度 (概ね120〜130度)

1爆ぜが8〜10分程度 (概ね190度)

※1爆ぜは、焙煎時における生豆の成分変化で豆からパチパチと破裂音が聞こえてきます。

2爆ぜで12分〜13分 (概ね210度)

※2爆ぜも、焙煎時における生豆の成分変化ですが、1爆ぜより小さくピチピチ音がします。

すぐに冷ます

こんな流れをイメージしておきます。

 

参考動画

 

ハマコーヒーさんが、とても参考になる片手鍋による焙煎動画をUPされていますのでイメージがつかみやすいと思います。

 

最初にイメージとして見ておくことをお勧めします。

 

きっと実際に焙煎をすると想像以上に忙しいし、爆ぜが来ると焦ると思うので、、、

 

 

 

自家焙煎の流れ

 

動画でイメージを掴んだので、具体的な自家焙煎の流れを説明します。

 

1 生豆の量を計る

片手鍋なら100g〜200gを目安にしましょう。あまり量が多すぎると豆に熱が加わりにくくなります。

 

2 生豆のハンドピック

購入した生豆は少なからず、欠点豆と言われる豆やゴミのようなものが混入しています。

欠点豆には、貝殻豆、カビ、虫食い豆、死豆、欠けている豆、色々種類があり、これらが混入すると雑味や苦味の索とるので、取り除いておきましょう。

 

詳しくはこちらの記事を参考にしてください

こちらもCHECK

(超重要)生豆のハンドピックについて(そもそも必要なのか?)

続きを見る

 

 

3 片手鍋を初期加熱する。

目安200度(15分以内の短期焙煎がおすすめなのので初期加熱は大切です)

 

4 生豆投入

蓋は開けないように、数秒に一回は鍋を揺さぶり、中の豆を攪拌しましょう

 

5 定期的に温度を測りながら、焙煎の計画とズレが生じないように火加減を調節します。

 

6 1爆ぜが始まったら、火加減を弱くし蓋を定期的に開閉し、温度を一度落ち着かせます。

 

7 爆ぜが収まったら、火加減を上げて2爆ぜを狙っていきます。

 

8 2爆ぜが始まったら、火加減を落とし蓋をまた開閉し、しばらくしたら煎り止めです。

 

9 すぐにざるに豆を移し、うちわで仰いで豆を冷まします。

 

10 2度目のハンドピック

焦げた豆や、焙煎時に割れた豆などを取り除きます。

 

これが一連の流れになります。

 

どうでしたか?? 思ったより意識するポイントが多かったのではないでしょうか?

 

でも、回数を重ねるにつれて感覚で処理できるようになってきますよ

 

僕も最初は、1爆ぜが来たら感動と焦りでパニックでした。

今は落ち着いて処理できていますよ

dohi

 

 

自家焙煎の魅力

何よりも焼いた豆に愛情が芽生えます。

 

味については、実際は、腕前と生豆の質にかかっています。

 

ただ、多少ミスがあっても断然お店のより新鮮だし美味しく感じてしまいます。

 

本当は、焙煎後3日目に飲むのがおすすめですが、すぐに飲んでみてください。

 

お湯を注ぐと、粉(グラインド後)が勢いよく膨らんでくるのを経験できると思います。

 

ちょっとこれだけで感動ものですよ。

 

参考に膨らむところの動画です。 これも自家焙煎の醍醐味です

  • この記事を書いた人

dohi

社会人をしながら、プログラミング学習・ブログ運営をしています。 社会人の学習の大切さや、趣味のコーヒーについてのコンテンツが多い人です。

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