コーヒー コーヒーの焙煎

自分でコーヒー豆を自家焙煎することによって得られるものとは?

 

コーヒー豆の自家焙煎をしたい人

コーヒーが好きで自家焙煎をしたいです。

でも面倒だと思う気持ちもあるので、自家焙煎の素晴らしさが知りたいです。

 

このような疑問に対して記事を書きました。

 

この記事の内容

  • 自家焙煎することのデメリット
  • 自家焙煎することのメリット(素晴らしさ)
  • 自家焙煎をすることで得られるもの(挑戦の素晴らしさ)

 

こんにちは、コーヒー大好き人間です。

 

わたしは一杯のコーヒーとの出会いからそれまで苦手だったコーヒーが大好きになり、自家焙煎まで始めるようになりました。

 

個人的に自家焙煎はとても楽しくて、本当にやってよかったと思いますが、焙煎には焙煎機が必要であったり、焙煎したら豆皮で散らかったり臭ったり面倒な一面があることも確かです。

 

今回は、自家焙煎をすることで得られること(メリット、デメリットを含めて)を紹介したいと思います。

 

得られるものはとっても多いですが、悪い面も知って始めていただきたいと思います。

ひでお

 

コーヒー豆を自家焙煎することのデメリットとは?

 

まずは、自家焙煎のデメリットを紹介します。

 

自家焙煎のデメリット

  • 部屋が確実に臭くなる
  • 部屋が豆皮や焦げカスで散らかる
  • 焙煎機の収納スペースが必要
  • 焙煎機の定期的メンテナンスが必要
  • コーヒー豆(生豆)の保管スペースが必要

 

えええー!こんなにデメリットがあるの?

やるのが嫌になるよー

 

もちろんそれ以上のメリットもあるのでご安心ください。

 

ただ、このようなデメリットが厳しい方は自家焙煎はやめておいた方がいいかもしれません。

 

大袈裟ではなく、これらは確実に発生しますので、情報として知っておいていただきたい部分です。

 

ただデメリットを紹介するだけでなく、わたしなりの対策方法も解説しておきます。

 

では順番に説明をしていきますね。

 

部屋が確実に臭くなる

これは本当にとても部屋がとても臭くなるので注意が必要です。

 

豆を焦がし続け煙も発生しつづけるので当然なのですが、焙煎を行う場所は最初にしっかり考えた上で行うようにしてください。

 

できれば換気がしやすい場所がおすすめです。

 

対策

  • 小型焙煎機の場合は、換気扇の下で焙煎を行うか屋外で焙煎をする。
  • 一定サイズ以上の焙煎機の場合は、煙突やチャフコレクターで煙を室外に出す。

 

部屋が豆皮や焦げカスで散らかる

これも自家焙煎あるあるなんですが、焙煎機の種類とコーヒー豆の精製方法にもよりますが、焙煎をしていると生豆についている豆皮や焦げカスが大量に発生するので、部屋が散らかります。

 

この対応方法として、焙煎機の種類を半熱風式にすることである程度は解決できますが、完全に解決はできないのでまめに掃除をすることが大切です。

 

対策

  • 焙煎機の種類を半熱風式にする。(直火式は確実に散らかります)
  • 焙煎専用の掃除機でまめに掃除を行う。
  • 小型焙煎機の場合は屋外で焙煎を行う。

 

焙煎機の種類がわからないって人はこちらの記事でおすすめの焙煎機と一緒に解説しています。

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初心者におすすめ!家庭用のコーヒー焙煎機5選

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また、カスなどの掃除を行う場合は、コーヒー専用に掃除機を用意しておくことをおすすめします。

 

焙煎機の収納スペースが必要

無視できないのが焙煎機の収納スペースです。

 

焙煎機は定期的メンテナンスが必要ですが、毎回清掃を行うことは難しいので、食器や家具などと一緒に保管することは難しいです。

 

焙煎機のサイズにもよりますが、専用の保管スペースを確保しておくことをおすすめします。

 

また、焙煎機のサイズによっては動かすことも難しくなってくるので、大きいサイズを導入する場合は焙煎部屋を確保した方がいいかもしれません。

 

対策

  • 焙煎機の収納スペースを確保しておく。
  • 大きい焙煎機を導入する場合は、焙煎の部屋を確保する。

 

焙煎機の定期メンテナンスが必要

 

焙煎機は毎回とはいいませんが、焦げカスやススが蓄積していくので、定期的なメンテナンスが必要です。

 

この頻度は人によって違いますが、1〜3ヶ月に一度は最低でも行うことが望ましいです。

 

小型焙煎機の場合は、メンテナンスも簡単なので、毎回分解して焦げカスだけは掃除してもいいかもしれませんね。

 

対策

  • 1〜3ヶ月に一度はメンテナンスを行う。
  • 分解が容易な小型焙煎機の場合は、焦げカスはこまめに掃除する。

 

この分解・メンテナンス方法は焙煎機によって違うのですが、わたしが所有しているユニオンサンプルロースターの分解・メンテナンス方法はこちらの記事で解説しています。

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ユニオンサンプルロースターの分解・メンテナンス方法について解説します

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コーヒー生豆の保管場所が必要

 

焙煎をするためには生豆を仕入れる必要がありますが、生豆も生鮮食品と同様、適切に保管する必要があります。

 

具体的には高温・多湿・直射日光を避けて保管することが望ましいと言われています。

 

保管する量にもよりますが専用の容器と保管場所を確保しておくことをおすすめします。

 

生豆の保管容器としては米びつがおすすめですよ。

 

対策

  • 高温・多湿・直射日光を避けて保管する。
  • 保管容器は米びつがおすすめ。

 

いかがでしょうか?

 

自家焙煎って実際は面倒なこともたくさんあることがご理解いただけたと思います。

 

でも、反対に最初から情報として把握して対策を考えておけば大した問題ではないので、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

 

コーヒー豆を自家焙煎することのメリットとは?

 

いよいよ自家焙煎で得られるメリットを紹介してきますね。

 

自家焙煎のメリット

  • 自分で焙煎したコーヒーは最高
  • 新鮮なコーヒーが味わえる
  • コスパが高い
  • お店のコーヒーのレベルがわかる
  • 圧倒的にコーヒーの知識が身につく
  • ブレンドなど自分のオリジナルの味を作ることができる
  • コーヒー豆の販売も可能
  • ラテアートをする際にも豆に困らない
  • コーヒーブログにも挑戦できる
  • コーヒーが大好きになる

 

まだまだ数えきれないくらいコーヒーの自家焙煎にはメリットがあります。

 

この中で、特に素晴らしいメリットだと思うポイントを紹介します。

 

新鮮なコーヒーが味わえる

自家焙煎一番の醍醐味といえば、これでしょう。

 

新鮮で美味しいコーヒーが味わえる。

 

コーヒー豆は焙煎してから3日目が一番美味しいと言われています。

 

でもお店のコーヒー豆は古くなったものも売られていることも多いです。

 

特に焙煎した豆を輸入しているようなお店のコーヒー豆の鮮度は信用にかけます。

 

自分で焙煎すると一番美味しい状態でのコーヒーを一番に味わうことができます。

 

お店のコーヒーのレベルがわかる

コーヒーを自家焙煎すると、これまで以上に沢山の種類のコーヒーを飲むことになり、コーヒーの鑑定力が上がります。

 

その恩恵というか、お店のコーヒーのレベル、はたまたブレンドの大まかな内容までわかってくるようになります。

 

わたしも、昔はお店のキャッチコピーや雰囲気に誤魔化されて美味しいと思い込んでいたことが多かったのですが、自家焙煎をしてからは明確に美味しい店と美味しくない店がわかるようになってしまいました。

 

その結果、雰囲気が好きだったのに行かなくなったお店も何軒かでてきました。

 

寂しい反面、自信に変えさせていただきました。

 

本当に自慢とかではなく、その辺のお店で出てくるコーヒーより自分が焙煎したコーヒーの方が美味しいと思うことが増えてきました。

ひでお

 

圧倒的にコーヒーの知識が身につく

コーヒーを焙煎していると、人に提供することも増えてくるので、保管方法や焙煎度合いなども自然と学習していくことが増えます。

 

わたしも焙煎が上手くいかない時、本やセミナー、または地元の自家焙煎店で教わることで知識を蓄えて解決していきました。

 

昨年、コーヒーインストラクター3級の資格を取りましたが、殆ど実践から学んで知っている内容ばかりでした。

 

実践が一番の学習なので、焙煎をすることでコーヒーの生きた知識も圧倒的に身についてきます。

 

コーヒー豆の販売も可能

自家焙煎をすると、コーヒー豆の販売も可能になってきます。

 

具体的には、コーヒー豆販売のステップは次のとおりです。

  • コーヒー豆を焙煎する(自分の商品を作る)
  • 食品衛生責任者の資格を取得
  • 保健所に届出を行う
  • ネットショップ開設
  • インスタなどで周知

 

コーヒー豆販売のステップについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

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自分で焙煎したコーヒー豆を販売する方法とは?(スモールスタートしてみよう)

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また、コーヒー豆の販売にはネットショップがおすすめですが、おすすめのショップについてこちらの記事で紹介しています。

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コーヒー豆を販売したい!BASEとSTORESを徹底比較!

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コーヒーブログにも挑戦できる

これは二次的なメリットなんですが、コーヒーブログにも挑戦できてしまいます。

 

コーヒーが好きすぎて経験と知識が蓄積してくるとそれ自体がコンテンツになるので、その知識をブログでアウトプットすることで立派なコーヒーブログが成立します。

 

このブログも、わたし自身がコーヒーで体験・経験・行動してきた内容のアウトプットがメインコンテンツになっています。

 

わたし自身、このブログは2年ほど運営していますが、最初は手探りでコツコツと記事を投稿し続けて今に至ります。

 

ブログは今流行の副業にもできるので、大きく育てていくのもありだと思いますよ。

 

あなたもブログに興味があるなら、今からでも挑戦する価値は高いと思いますよ。

 

ブログ(wordpress)を本格的に始めるためにはレンタルサーバーとドメイン取得が必要ですが、おすすめはConoHaWINGです。


 

このConoHaWINGについては、こちらの記事で紹介しています。

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副業ブログにおすすめのレンタルサーバーは、ConoHaWING!

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おわりに

 

わたしはもともと一杯のコーヒーとの出会いから、コーヒーにどはまりし色々経験することとなりました。

  • コーヒー自家焙煎
  • コーヒーインストラクター3級
  • ラテアート大会出場
  • コーヒーブログ運営
  • コーヒーネットショップ(挑戦中)

このように、コーヒーに限らず何か好きなことに没頭し行動するって素晴らしいことだと思います。

 

わたしがこの記事で伝えたかったことは、自家焙煎はデメリットもたくさんありますが、素晴らしいメリットもそれ以上に沢山あるということです。

 

興味があるのに迷っているくらいなら、思い切って始めることをおすすめします。

 

わたしも今から6年ほど前に自家焙煎を始めたときは手探りでした。

 

でも本当にはじめてよかったって思っています。

 

わからないことの連続でしたが、手探りで実践しつづけられて本当に楽しかったしいい経験でした。

 

誰だって最初は0からスタートですしね。

ひでお

 

ブログを始めたときも、コンテンツに困ったときに助けてくれたのはコーヒーの実践経験でした。

 

このように、始めた結果がどこで開花するかなんてわからないものです。

 

挑戦って本当に素晴らしいことですし、自家焙煎に興味があるなら、やらないと後々きっと後悔すると思いますよ。

 

この記事があなたの背中を押す役割を果たせたらとっても嬉しいです。

 

では最後までご視聴ありがとうございました。

  • この記事を書いた人

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社会人をしながら、プログラミング学習・ブログ運営をしています。 社会人の学習の大切さや、趣味のコーヒーについてのコンテンツが多い人です。

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