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(一年使ってみて)コーヒーの焙煎機(KALDI Fortis)を使用した感想

 

 

コーヒー豆の自家焙煎を始めたいけど、電動式焙煎機ってどうなんだろう?

 

 

ネットで見ると焙煎機の種類も多いし、電動式は値段も高いので悩みます。

実際に使った方の感想が知りたいです。

 

 

このような要望に対して記事をかきました。

 

 

 

本記事の内容

コーヒーの焙煎機(KALDI Fortis)を1年間使用したリアルな感想を紹介

 

 

昨今のコロナの影響による巣篭もりによって、コーヒーの自家焙煎を始める方が増えているようですね。

 

 

今や、インターネットで焙煎機はおろか生豆も手に入る時代となり、手軽にコーヒー豆の自家焙煎ができるようになりました。

 

 

本当にいい時代ですよね。 その気になれば誰でもコーヒー豆の自家焙煎店をオープンできてしまいます。

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ただ、手軽に始められるものの、焙煎機の種類はとても豊富だし値段もそこそこ必要なので、失敗すると痛い出費になります。

 

 

わたし自身、5年前に自家焙煎を始めたときも、焙煎機は何にするかとても悩みました。

 

 

悩んだ結果、現在は二代目である電動式焙煎機(Kaldi Fortis)に落ち着いています。

 

 

 

 

今回はそんな自分の経験をもとに、電動式焙煎機(Kaldi Fortis)を実際に1年間使ってみた感想を紹介します。

 

 

電動式焙煎機(Kaldi Fortis)を購入した理由はこちらの記事で紹介しています。

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(ついに電動式購入)わたしの使っている焙煎機(KALDI Fortis)について

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初代焙煎機(手動式焙煎機)について知りたい方はこちらの記事で紹介しています。

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わたしの初代焙煎機(ユニオン・サンプルロースター)を紹介します。

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それでは、本記事もお楽しみください。

 

 

コーヒーの電動式焙煎機(Kaldi Frotis)を1年間使用した本音

 

 

結論から言って、購入して大正解だったと感じています。

 

 

理由は後述しますが、焙煎作業が楽になったことがとっても大きかったです。

 

 

もちろん、細かい不満点はあります。

 

 

しかし、それまで手動式焙煎機を使用していたので、手回しの重労働から開放された恩恵は大きかったです。

 

 

1バッチで約15分間ハンドルを回し続けるのは、結構大変でした。

電動式焙煎機のメリットはなんと言っても楽さだと思います。

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それでも、電動式焙煎機を購入する前は、とっても悩んだことを覚えています。

 

なんといっても、値段が手動式と比べてぐんと上がります。

 

かれこれ半年以上Amazonと睨めっこをしていました笑
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現在の焙煎機(電動式焙煎機)を購入した理由はこちらの記事で紹介しています。

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悩んで検討を重ねて購入しただけあって、現在の焙煎機には本当に満足しています。

 

 

電動式焙煎機(kaldi fortis)を1年使用して良かったと感じる点

 

つぎに、電動式焙煎機(Kaldi Fortis)を使用してみて良かったと実感している点を紹介します。

 

 

良かった点

  • 焙煎が楽すぎて手回しには戻れない
  • 一度に600g焙煎できるので販売・小分けもできる
  • 別売のチャフコレクターを使用することで、チャフや排気問題が解決し味も安定
  • 焙煎のプロファイルが作れるので焙煎の再現性も高い
  • 煙突はつけなくていいので煙突工事も不要
  • 同程度の焙煎機と比べるとずっと安価

 

このメリットについては、購入当初と変わりません。

 

ずっと恩恵を感じているポイントなので、販売や小分けを視野に入れている方には、特におすすめできると思います。

 

詳細はこちらの記事で紹介しています。

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(ついに電動式購入)わたしの使っている焙煎機(KALDI Fortis)について

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電動式焙煎機(kaldi fortis)を1年使用して良くないと感じる点

 

 

多くの方が気になるのは、この良くない部分だと思いますので色々ぶっちゃけます。

 

 

比較的安価だと言っても10万円以上する買い物なので、しっかりデメリットも把握し購入してください。

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良くないと感じる点

  • 小粒の豆だと焙煎中にチャフ受けに大量に落ちる
  • チャフ回収用のBOXが別にあると良かった
  • 焙煎機に合うカセットコンロがなかなかない(五徳にうまく乗らない)
  • 別売チャフコレクターのダクトが脆く破れてくる

 

一年も使用しているとそれなりに不満もでてくるものです。

 

 

不満な点は主に手入れの面が多いですが、購入すると手入れももれなく付いてきますので確認しておいてください。

 

 

それでは、順番に解説していきます。

 

 

小粒の豆がチャフ受けに大量に落ちてくる点

 

ドラムに隙間があるのか、焙煎の度に本来チャフ(豆皮)を回収するはずの受けに、生豆が落ちてきます。

 

わたしが使用している焙煎機は半熱風式なので、焙煎中に豆が格納されているドラムはメッシュになっておらず原因が不明です。

 

恐らく、そこが値段なりの構造なのかもしれませんね?

 

特に小さい生豆を焙煎した時は、多い時で10%程度落ちることも、、

 

落ちた分は損失なので、経費が高くなり頭を悩ませるポイントです。
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チャフ回収BOXが別に欲しかった

 

別売りのチャフコレクターは性能的にも申し分ないのですが、排気とチャフ(豆皮)の回収を1箇所で行う構造なので、どうしてもチャフやカスがチャフコレクター内に溜まってしまいます。

 

業務用焙煎機だと、チャフコレクターに到るまでにチャフ回収BOXが設けられているので、このBOXさえこまめに掃除しておいたら、チャフによる汚れは気になりません。(定期的な掃除は必要ですが)

 

ここはメンテナンスの観点ですが、是非とも後継機を設計される場合は改善してもらいたい点です。

 

 

焙煎機に適合するガスコンロがなかなかない

 

わたしは現在、IWATANIのガスコンロを使用しています。

 

でも、焙煎機の重量にガスコンロが耐え切れてないようで変形してきています。

 

また、Kaldi Fortisは、韓国製の焙煎機なので構造が日本向けでないのか、五徳の上に焙煎機がうまく乗りません。

 

最初は、焙煎機が多少傾いても無理やり五徳に載せていましたが、五徳を撤去した状態のカセットコンロに焙煎機を載せています。

 

五徳を撤去したことで焙煎機の傾きはなくなったものの、焙煎機の重量がカセットコンロの耐久性を上回っている点は変わりません。

 

しばらくしたら、頑丈なカセットコンロかプロパンガス用のカセットコンロに変更しないといけないと考えています。

 

Kaldi Fortisを購入する際は、コンロ選びも慎重に考える必要があります。

 

 

追加情報

 

その後、いろいろ探し回ってkaldi fortisにマッチするカセットコンロを発見しました。

 

安定感と火力が増したので、わたしと同様にカセットコンロに悩まれている方にはおすすめできます。

 

kaldi fortisに適合するカセットコンロについてはこちらの記事で紹介しています。

こちらもCHECK

(知らないと損する)コーヒーの焙煎機(KALDI Fortis)にマッチするカセットコンロは?

続きを見る

 

チャフコレクターのダクトが脆い

 

またまた別売のチャフコレクターの問題ですが、チャフコレクターの命綱であるアルミダクトが脆く、時間の経過とともに損傷が目立ってきました。

 

このダクトがボロボロになると排気効率に相当な悪影響が予想されるので、スペアのダクトか補修用アルミテープは必須です。

 

わたしは、別売りの耐熱アルミテープを購入し、損傷箇所を巻きつけて使用しています。

 

 

 

 

 

ただし、このダクトについては購入元に連絡したら格安で購入できるようですよ。

わたしはamazonを通して問い合わせしてみました。

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以上のように、1年経過し気になる点もでてきました。

 

 

でもやっぱり購入してよかったと思える名機です。

 

 

まとめ

 

本記事をまとめます。

 

電動式焙煎機を1年使用してみて

  • 1年経過してやっぱり購入して良かったと思える名機
  • 販売や小分けをしたい方に特におすすめ
  • 焙煎が楽になることに加え、チャフコレクターがあると排気コントロールができる
  • でもやっぱりお値段なりの構造も隠せない(豆が落下してくる点)
  • 定期的なメンテナンスは必要だが、工夫すれば長く使うことができる。

 

 

以上のように、わたしは電動式焙煎機を1年間使用してみて、やはり購入して正解だったと思っています。

 

 

これから、焙煎したコーヒー豆の小売りやお裾分けなどを考えられている方にはぴったりの入門機だと思いますよ。

 

 

 

 

 

実際にコーヒー豆を販売するには他にもステップがありますが、この焙煎機があればお店にも負けない味になりますよ。

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焙煎した豆を販売したい方は、こちらの記事も参考にどうぞ

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(2021年版)コーヒー豆の販売に許可や資格は必要なのか?(個人で販売するなら絶対知っておこう)

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  • この記事を書いた人

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社会人をしながら、プログラミング学習・ブログ運営をしています。 社会人の学習の大切さや、趣味のコーヒーについてのコンテンツが多い人です。

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