エスプレッソマシン ラテアート

(2023年最新版)自宅でフリーポアラテアートを楽しみたい方におすすめ家庭用エスプレッソマシン9選!

 

自宅でフリーポアラテアートを楽しみたい人

自宅でフリーポアラテアートを楽しみたいけど、おすすめのエスプレッソマシンが知りたい

 

このような疑問に対して記事を書きました。

 

この記事の内容

  • 自宅でフリーポアラテアートをするなら家庭用エスプレッソマシンがおすすめ
  • おすすめの家庭用エスプレッソマシン9選
  • もっともおすすめな家庭用エスプレッソマシン

 

この記事を書いているわたしはコーヒー大好き人間で、フリーポアラテアート大会にも2回出場しました。

 

今ではラテアートも上級者レベルですが、始めた当初は右も左もわからず悪戦苦闘の毎日でした。

 

ラテアートは家庭用エスプレッソマシンで基本を習得しましたし、ラテアート教室でも様々なエスプレッソマシンを使用してきました。

 

わたしが使ってきたエスプレッソマシン

  • デロンギ(DeLonghi EC-221)
  • ボンマック(BONMAC DME100-DARMAR)
  • ロケット アパルトメント
  • オスカーシモネリ
  • カフェレーサー

 

今回は、自宅でラテアートを楽しむための家庭用エスプレッソマシンについておすすめを紹介します。

 

実は、ラテアートは大きく分けて2種類あります。

  • エッジングラテアート・・・ラテアートピックやココアパウダーなどを使って色んな模様にするアートで比較的簡単
  • フリーポアラテアート・・・抽出したエスプレッソにミルクピッチャーからスチームミルクを対流を使って流していくアートで比較的難易度が高い

 

 

この記事にでてくるラテアートはすべてフリーポアラテアートのことなのでご注意お願いします。

 

それでは行ってみましょう。

 

※家庭用エスプレッソマシンについては、新しいおすすめがでるたびに情報を更新していきます。

 

自宅でフリーポアラテアートを楽しむなら家庭用エスプレッソマシンがおすすめ!

 

自宅でラテアートを楽しむなら、『家庭用エスプレッソマシン』をおすすめします。

 

理由は、家庭用は安価でそれなりにラテアートもできるからです。

 

業務用と比べるとスチームパワーが弱かったり癖もありますが、コスパ良くラテアートを習得することができます。

 

もちろん、全ての家庭用エスプレッソマシンがラテアートに適しているわけではありませんし、きちんとマシンが持つ特徴も掴む必要もありますが、しっかりと選べば問題なくラテアートもできます。

 

わたしは最初からいきなり高額な業務用(準業務用)を購入するのではなくて、コスパが高い家庭用で練習することをおすすめしています。

 

デロンギのエスプレッソマシンは基本的にコスパが高いのですが、このデロンギについてはこちらの記事で紹介しています。

こちらもCHECK

(2023年最新版)ラテアートにおすすめ!デロンギ・家庭用エスプレッソマシン5選

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また、ラテアートはエスプレッソマシンだけではできません。

 

エスプレッソマシンを含めラテアートを始める方におすすめの道具一式についてはこちらの記事で紹介しています。

こちらもCHECK

(初心者向け)ラテアートで失敗しないおすすめ道具の選び方

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では、おすすめの家庭用エスプレッソ マシンを紹介していきます。

ひでお

 

自宅でフリーポアラテアートを楽しむためのおすすめの家庭用エスプレッソマシン9選

 

家庭用とひとくくりに言ってもタイプは様々です。

  • 価格重視型(2万円以内)
  • バランス型(2万円〜5万円程度)
  • 高性能・ハイエンド型(5万円以上)

 

本日はこの分類からおすすめを厳選しました。

 

いくら家庭用が安いと言っても最低1万円はする買い物なので、しっかり情報を集めて後悔しないようにしましょう。

ひでお

 

価格重視型(2万円以内)

 

まずは価格重視の家庭用エスプレッソマシンを紹介します。

 

この価格重視型はこんなマシンです。

  • 価格は2万円以内
  • ラテアートもできるが癖もあり
  • とりあえずお試ししたい方向き

 

価格重視型1:ボンマック(BONMAC・DME100-DARMAR)

 

ボンマックはラッキーコーヒーマシンという日本最大手のコーヒーメーカーが製造している家庭用エスプレッソマシンです。

 

実際にわたしも使用してみてそのスチーム力の高さに驚かされました。

 

他にもわたしが通っていたラテアート教室でも使用されていたり、よくいくカフェにも置いてあったりとプロでも使用している方が多いです。

 

そんなボンマックの特徴は次のとおりです。

  • スチームの力は随一
  • エスプレッソの抽出に難あり
  • スチームノズルの稼働範囲が狭い
  • 小さめのカップしか置けない
  • 受け皿の容量があまりに少ない

 

このボンマックの一番の売りは家庭用マシンの中でトップクラスのスチーム力があるということです。

 

反対に、エスプレッソ抽出にはやや難がありますが、しっかり9気圧あります。

(クレマ増幅弁が曲者なので、別売フィルターとの交換がおすすめです)

 

あとプラスチック製のボディがやや安っぽく見えますが、ここは価格なりということで納得しましょう。

 

また、抽出口から受けまでの間隔が狭く、小さめのカップしか置けない難点もあります。

 

以上のように若干の癖はあるものの十分にラテアートができますのでエントリー機としておすすめできます。

 

ボンマックのレビューについてはこちらの記事で紹介しています。

こちらもCHECK

(コスパ高)ラテアートにおすすめの家庭用エスプレッソマシン(ボンマックBME-100)レビュー

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価格重視型2:デロンギ・EC221

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DeLonghi(デロンギ)
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デロンギは世界最大手のコーヒーメーカーなので、エスプレッソマシンも実績と信頼は高いです。

 

中でもこのEC 221は手動式エスプレッソマシンでは一世を風靡したので、お持ちの方も多い人気機種になります。

 

デロンギEC221はこんなマシンです。

  • スタイリッシュでカラーバリエーションも豊富
  • ベル型スチームノズルは改造する必要あり
  • 安定したエスプレッソ抽出
  • スチームは若干弱め(工夫が必要)

 

このデロンギ・EC-221は実際に私も購入し初代エスプレッソマシンとして使っていましたが、かなりよかったです。

 

特にエスプレッソの抽出は秀逸で、豆さえ良ければトロトロのクレマが抽出できます。

 

ただ1点、スチームの力はあまり高くありませんので、スチームには時間がかかります。

 

ただ、この問題は工夫次第である程度は解決できます。

 

また、スチームノズルがベル型になっていて、そのままだとカプチーノ用のふわふわミルクしか作れません。

 

少しベルの外側を切り取る改造が必要です。

 

わたしもノズルを改造して使用しています。(改造は自己責任でお願いします。)

 

 

価格重視型3:デロンギ・スティローザ

 

デロンギより、2022年にラテアートに特化したエスプレッソマシンが登場しました。

 

このデロンギ・スティローザはなんとスチームノズルを改造しなくても即ラテアートができます。

 

価格も高騰気味ですが運がよかったら1万円台で購入できるのでお財布にも優しいマシンになります。

 

デロンギ・スティローザの特徴は次のとおりです

  • スタイリッシュでシンプルな外観
  • スチームノズルがとてもいい
  • スチームパワーはやや弱い
  • クレマ増幅弁によりエスプレッソ抽出には難あり
  • カラーは黒1色

 

デロンギ・スティローザの一押しポイントはスチームノズルで、左右はおろか上下にも動かすことができとてもスチームがやりやすいです。

 

またEC221と違い、スチームノズルを改造する必要もないのも嬉しいポイントになります。

 

ただ残念なことに、スチームの力はあまり高くありませんので、スチームには時間がかかります。

 

また、クレマ増幅弁によりエスプレッソ抽出がうまく行きにくいのも残念なポイントです。

 

ただ、この問題はボトムレスフィルタを導入することで解決できるので安心してください。

このようにボトムレスにするだけで十分ラテアートもできるのでコスパは高いマシンですよ

ひでお

 

このデロンギ・スティローザについては実際に使用したレビューをしていますので参考にどうぞ

こちらもCHECK

(2023年版)ラテアートにおすすめの家庭用エスプレッソマシン!デロンギ・スティローザのレビュー

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バランス型(2万円〜5万円)

 

続いてバランス型という名の万能型エスプレッソマシンとなります。

  • エスプレッソ抽出は業務用なみ
  • スチーム抽出もそれなりにできる
  • スタイリッシュな見た目

 

このバランス型のおすすめは次のとおりです。

 

バランス型1:デバイスタイル TH-W030

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デバイスタイル(DeviceStyle)
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デバイスタイルは、本格的なエスプレッソ抽出に特化して作られたマシンです。

 

デバイスタイル TH-W030はこんなマシンです。

  • 高すぎるスチーム能力
  • エスプレッソ抽出は業務用並み(58mm)
  • エスプレッソの2杯抽出可能
  • 機体はとても大きい
  • 壊れやすいとの口コミも

 

エスプレッソについては、業務用並みに抽出ができてしまいます。

 

エスプレッソを格納するポルターフィルターも業務用と同じ58mmで、2杯同時抽出もできてしまいます。(一般的な家庭用は51mm)

 

また、ミルクスチームもとっても強力なのでコスパはとても高いマシンです。

 

こちらの動画ではデバイスタイルを使った2杯同時ラテアート も実践されていますのでラテアートができることは請け負います。

 

最近は価格が高騰気味とのことですが、運が良ければ2万円程度で手に入るので要チェックです。

 

ただ、口コミを見ていると壊れやすいものもあるようで、この辺は機体の運もあるかもしれません。

 

 

バランス型2:デロンギ・ディディカ(EC680M)

 

続いてデロンギより、ディディカ(EC680M)を紹介します。

 

このデロンギ・ディディカはこんな機種です。

  • 短いスチームノズルは改良で無双に
  • スタイリッシュで場所を取らないフォルム
  • スチーム能力もそこそこ強力
  • エスプレッソ抽出温度のプログラムが可能
  • ポルターフィルターの改造は必要

 

このデロンギ・ディディカは、現在、家庭用では最も性能とコスパのバランスがいいエスプレッソマシンです。

 

これまでのデロンギのエスプレッソマシンはベル型のスチームノズルで、どちらかというとカプチーノを作る使用となっていました。

 

ですが、このディディカのノズルは2重構造となっていて外側を外せばラテアート用のスチームミルクが作れるようになっています。

 

スチームの力は十分に強いので良質なスチームミルクを作ることができます。

 

ただ、このスチームノズルが短いことでミルクピッチャーによっては上手くスチームできないものもあるようです。

 

ただ、スチームノズルについて、スチームがやりやすくなるおすすめの改造方法があります。

 

それは、社外品はなりますが、スチームノズルを外付けすることです。

 

こちらのHomeCafeでディディカ専用のスチームノズルを販売されています。

(HomeCafeのHPより引用)

 

>>HomeCafeのHP

 

ディディカを無双のマシンにしたい方は是非、こちらで外付けスチームノズルを購入し改良してみてください。

 

またこの外付けノズルの利点は、改造というより単に外付けなので、外付けしてもメーカー保証の対象外にならないことです。

 

よく機体をバラして別のスチームノズルに交換する方法も見かけますが、この改造を行うことでメーカー保証が受けられなくなる可能性が高いので改造は慎重に行いましょう。

 

あと一点、気をつけないといけないのが、標準のポルタフィルターはクレマ増幅弁が標準装備だということです。

 

このクレマ増幅弁は、新しくない豆を使ってもクレマっぽいものを出してくれるものなんですが、本来クレマが出るはずの新鮮な豆を使った場合でもクレマ生成を阻害してしまい、はっきりいってラテアートを行う上では邪魔な装置となります。

 

このクレマ増幅弁への対策は、またまた社外品とはなりますが、ボトムレスフィルターを使用することで解決できます。

 

もちろんボトムレスフィルターを使っても、新鮮でない豆を使ったらクレマはでないので、そこは注意してくださいね。

ひでお

 

またフォルムについては好みが分かれるところですが、横幅は場所を取らない縦長な形です。

 

この形は家庭でマシンを格納する際に場所を取らないメリットがある反面、マシンのカップフォルダーに2つ位しかカップが置けないデメリットもあります。

 

 2023年最新追加情報

このディディカの新型が2023年4月に発売されました。

 

その名もディディカアルテといいます。

 

何が違うのかというと、ディディカでは短くて改良が必要だったスチームのズルが最初からラテアートに最適なものに変更されています。

 

デロンギさんの最近のエスプレッソマシンへの力の入れ方は半端ないですね。

ひでお

 

また、専用のミルクピッチャーやタンパーもセットで付いてくるので、他に道具を買わなくても即・ラテアートができます。

(DeLonghiJapan公式HPより引用)

 

価格はその分高くなっていて約5万円必要にはなりますが、ディディカのノズルを改良するのが面倒で最初から無双のものお探しの方には最適なエスプレッソマシンになります。

 

ディディカアルテについてはこちらの記事で紹介しています。

こちらもCHECK

おすすめ家庭用エスプレッソマシン!デロンギ・ディディカアルテ(EC885ーJ)レビュー

続きを見る

 

デロンギはその他にもたくさんのエスプレッソマシンを販売しています。

 

気になる方は公式オンラインショップからでも確認ができますよ。

 

高性能・ハイエンド型

 

最後に高性能・ハイエンド型の紹介です。

 

高性能・ハイエンド型の特徴は次のとおりです。

  • 高いスチーム能力
  • 美しい外観
  • 高いマニアック性・こだわり
  • エスプレッソ抽出も業務用並み

 

さすが、家庭用マシンの上位機種だけあって、性能や外観は段違いに高くなります。

 

性能もそうですが、外観やオペレーションにもこだわりがある方が所有されていますね。

 

 

 高性能型1:アスカソ・ドリーム

 

アスカソ社はスペインのバルセロナで1962年に創業したエスプレッソメーカーです。

 

エスプレッソパーツの製造販売をして培った技術を駆使して自社製造されたのがこのエスプレッソマシンになります。

 

アスカソドリームの特徴は次のとおりです。

  • 高いスチーム能力と持続性
  • レトロで剛性なアルミボディ
  • 圧倒的なデザイン性
  • 豊富なカラーバリエーション

 

性能面としては家庭用としては最高級のスチーム能力と持続性です。

 

もはや業務用と比べても遜色ありません。

 

また、ヨーロッパならではのデザイン性やアルミ製で高級感あるボディからくる圧倒的な存在感も売りの一つです。

 

デザインに力を入れていることもあり、カラーバリエーションも豊富なのでインテリアとしても活躍するでしょう。

 

 

 高性能型2:ラ・パボーニ

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イタリアで100年の歴史を持つエスプレッソメーカーで、今でもイタリアのバールでは定番のエスプレッソマシンです。

 

美しいレバーピストン式、完全手動でコーヒーをいれる楽しみをとことん追求した傑作のマシンになります。

 

ラ・パボーニの特徴

  • レバー式ハンドル
  • 美しい外観
  • こだわりの極み
  • 高いスチーム能力

 

ラ・パボーニはレバー式でイタリアの伝統的な外観の魅力が高い機体です。

 

美しいフォルムである反面、レバーが折れたり故障しやすいというリスクも高いことから取り扱いも慎重にする必要があります。

 

また、電源を入れてからマシンが温まるまでに20分程度要します。

 

効率性や機能性より、美しい外観やレバー式へのこだわりがある方におすすめです。

 

 高性能型3:ソリス・バリスタパーフェクタプラス

 

ソリスは100年以上世界から愛されるスイスのブランドになります。

 

このソリスより家庭用としては最高峰のクオリティの「バリスタパーフェクタプラス」が2023年新発売されました。

 

ソリス・バリスタパーフェクタプラスの特徴

  • スチーム能力はもはや業務用なみ
  • 可動域が広くやりやすいスチームノズル
  • 抽出圧力が測れるマノメーターが標準装備
  • 業務用仕様のPIDシステムにより安定した抽出温度が実現

 

 

こちらの動画でもパーフェクタプラスのレビューがされていますが、本当に業務用マシン並みのクオリティになります。

 

10万円以下で、本格的なクオリティを求める方には十分すぎるほどのスペックなのではないでしょうか。

 

これからの家庭用エスプレッソマシンの革命児になりうる高性能なマシンになります。

 

このクオリティが家庭用マシンとして10万円以下で買えるのは凄いことですね。

ひでお

 

以上が、おすすめの家庭用マシンの紹介となります。

 

もっともおすすめな家庭用エスプレッソマシン

 

最もおすすめな家庭用エスプレッソ マシンは、デロンギ・ディディカです。

 

 

理由は、家庭用ではスペックが高く、またコスパが高いからです。

 

スチームノズルが短い、クレマ増幅弁が標準装備という難点もありますが、改良をすることで無双のマシンに生まれ変わります。

 

そして、3.5万円以内で購入できるコスパの高さも大きな理由の一つです。

 

またはスチームノズルの改造が面倒な方は、少し高くなりますが2023年に新発売された、ディデカアルテが一押しです

 

ディディカアルテのレビュー記事はこちら

こちらもCHECK

おすすめ家庭用エスプレッソマシン!デロンギ・ディディカアルテ(EC885ーJ)レビュー

続きを見る

 

ハイエンド型のようにこれ以上のスペックもありますが、家庭用に10万円以上かけるならもう少し頑張って準業務用を購入するべきです。

 

(準)業務用は家庭用と違いは、(準)業務用はダブルボイラーを採用されているので、エスプレッソ抽出とミルクスチームが同時にできます。

 

この違いはとても大きいです。エスプレッソ抽出が終わってからミルクをスチームすると、そのスチーム間にせっかくのエスプレッソのクレマが気化してなくなっていきます。

 

クレマは特にフリーポアラテアートを行ううえでとても重要な要素になるので、エスプレッソ抽出をしながらミルクスチームができる(準)業務用は家庭用に比べるとラテアートをするうえで圧倒的に有利なんです。

 

今回は自宅で気楽に楽しむためという目的ですので価格が高くなくて、そこそこパフォーマンスが高かったら十分にその役割を果たせます。

 

高性能機種や業務用はもう少しマシンへの欲というか拘りが出てきた時に検討しましょう。

 

それでは今回は以上になります。

 

  • この記事を書いた人

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社会人をしながら、プログラミング学習・ブログ運営をしています。 社会人の学習の大切さや、趣味のコーヒーについてのコンテンツが多い人です。

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