
ラテアートのエスプレッソ用でおすすめなコーヒーグラインダーが知りたいです。
できるだけコスパがいいものが知りたいです。

このような疑問に対して記事を書きました。
この記事を読んでわかること
- ラテアートにおすすめなグラインダー「メリタ・バリオE」の特徴
- メリタ・バリオEのおすすめポイント
- メリタ・バリオEのNGポイント
- (結論)メリタ・バリオEは買いなグラインダーなのか?
こんにちは、コーヒー好きな皆さま
わたしは、コーヒー大好き人間&コーヒーソムリエの「ひでお」です。
コーヒー好きだからこそ、このように思われていませんか?
- 自宅でラテアートを楽しみたい
- おうちカフェを充実させたい
- できるだけ新鮮なコーヒーを飲みたい
おうちカフェやラテアートを楽しむためには、コーヒーグラインダーが必要不可欠なんですが
特に、ラテアートを楽しむためには、エスプレッソ挽きに対応したコーヒーグラインダーが必要になります。
でも、コーヒーグラインダーって種類が多過ぎて、何を選んだらいいかわからないですよね?
そんな皆さまにおすすめしたいのが、わたしも使用している「メリタ・バリオE」なんです。
わたしは、ラテアート大会優勝を目標に自宅で練習をしています。
自宅で安定して練習するためには、エスプレッソ挽きに対応したコーヒーグラインダーはなくてはならないものです。

わたしも最初、グラインダーを探している時、情報が多過ぎて本当に困りました。

高い買い物だし、買って使えないとか本当に勘弁でした。
でも、なかなかネットで見てもちょうどいいグラインダーがわかりませんでした。
そこで、カフェやラテアート練習の時にバリスタの方から情報を収集し、今の「メリタ・バリオE」に辿り着いたんですが
個人的には大満足で、お陰でわたしのおうちカフェライフは充実しています。
今回は、わたしも現在使用中のコーヒーグラインダー「メリタ・バリオE」について紹介していきます。
メリタ・バリオEはこんな人に超おすすめ!
メリタ・バリオEはこんな人におすすめです。
おすすめな人
- 自宅でラテアートを楽しみたい
- エスプレッソやドリップコーヒーなど幅広く楽しみたい
- おうちカフェを充実させたい
- コスパが高いものがいいが、それなりにスペックが高いものがいい
- スタイリッシュなグラインダーがいい
この中に当てはまるものがあれば、メリタ・Vario-Eは、あなたのおうちカフェライフを充実させてくれるでしょう。

少なくとも、わたしはとっても充実した「おうちカフェタイム」を楽しめていますよ。
ラテアートにおすすめなグラインダー「メリタ・バリオE」の特徴
それでは、メリタ・バリオEの特徴を確認していきましょう。
製品情報
| 製品名 | バリオE |
| 型番 | CG-124 |
| 電源 | AC100V |
| 消費電力 | 50W |
| 容量 | ホッパー220g/受皿140g |
| 処理能力 | 0.8g〜1.1g/1秒間 |
製品の特徴

引用元:メリタジャパンHP
コニカルカッター式ミル歯
コニカル歯は、別名コーン式と呼ばれる構造で、上歯と下歯でコーヒーをすり潰していくのが特徴です。
低速ですり潰すので、高温が発生しにくくエスプレッソ挽きに非常に適しています。
反対にスペシャリティコーヒーのようなフルーティさが売りのコーヒーだとやや個性を生かしきれない部分もありますが、普通に美味しく飲むことができます。
メリット
- 歯が丈夫(長持ちする)
- 濃厚なコクがある傾向
- 極細挽きが得意(エスプレッソ向き)
デメリット
- すっきりクリアな味はやや苦手
- 微粉の手入れが必要
- 極細挽きに対応していないモデルもある(要確認)

マシンによってはコニカル歯なのにエスプレッソに対応していないものもあるようです。
バリオEはしっかり対応していますよ。
40段階の幅広い挽き目調節ができる
バリオEは、挽き目がコーヒーの用途全てに対応できます。
慣れてくると直感的に調整できるようになりますが、おおまかな目安は次のとおりです。
- 目盛 0〜10:細挽き
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- 用途: エスプレッソ
- 特徴: 粉が非常に細かく、エスプレッソマシンの抽出に最適な粒度
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- 目盛 10〜20:中細挽き〜中挽き
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- 用途: ペーパードリップ(メリタ式・カリタ式など)、サイフォン
- 特徴: 一般的なレギュラーコーヒー用。迷った場合は、この範囲から抽出の濃さを調整するのがおすすめ
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- 目盛 20〜30:中粗挽き
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- 用途: フレンチプレス、ネルドリップ、エアロプレス
- 特徴: 比較的粗めで、すっきりとした味わいを楽しみたい場合に適している
-
- 目盛 30〜40:粗挽き
- 用途: フレンチプレス、パーコレーター
- 特徴: お湯の抜けが早く、雑味を抑えてコーヒーオイルを抽出したいときに使われる

わたしは主にエスプレッソ用として使用していますが、その時々でドリップ用として使用することもあります。
特にエスプレッソ弾きができるグラインダーって何気に少ないし、あったとしても高額なものが多いです。
コーヒーの用途に広く対応でき、しかも微調整までできるグラインダーとして重宝できます。
ホッパーの容量が十分
ホッパーの容量も220gと家庭用で使用するには十分すぎるほどです。
このホッパーの容量が大きいと助かるのは、ラテアートの練習をするときや、大勢にコーヒーを振る舞うときなどです。
特にラテアートの練習をする時は、ホッパーの容量が少ないと頻繁にコーヒー豆を投入し続けなければならず、何気に面倒なのです。

大は小を兼ねると言いますが、最低でも容量が100gは欲しいところです。
バリオEのおすすめポイント
実際に使用してみて感じたおすすめポイントを紹介します。
スタイリッシュ
わたしの個人的に最も気に入っているポイントは、なんと言ってもスタイリッシュで格好いいというところです。

どうでしょう。
シンプルでスタイリッシュなので、我が家のバリスタコーナーにおける存在感も圧倒的です。

実は、バリオEは2代目なのですが、1代目から買い換える時にもやっぱりスタイリッシュな外観が決め手になりました。
バリオEのNGポイント
続いて、いいポイントだけでなくNGだと思えるポイントも紹介します。

いいところだけでなく、こういうNGポイントもしっかり知っておきましょう。
NGポイント
- パーツ交換が時々必要
- ポルタフィルタ受けは標準にして欲しい
- 突如、壊れる(メッシュ調整ができなくなる)
1代目、2代目と使用してみて、共通のポイントなのかな?と感じます。
特に、突如壊れる(しかも高確率で)ところは、絶対に知っておくべきです。またその対応方法も。
NG1:パーツ交換が時々必要
バリオEは、時々パーツ交換が必要なグラインダーです。
これは、ほぼ確実だと思います。
わたしが交換したのは2点
- ホッパー用パッキン
- ミル刃アダプター
ホッパー用パッキン(破れやすい)

ミル用アダプター(爪が折れやすい)

これらのパーツは、使用頻度にもよるとは思いますが、必ずと言っていいほど交換が必要となります。
だから、交換用として、常時スペアを用意しておいた方がいいレベルです。
ホッパー用パッキンについては、最悪無くても使用できるのですが、ミル刃アダプターは後述しますが、故障すると挽き目が一切調整できなくなってしまい、最悪マシンを交換した方がいいレベルになってしまいます。
幸い、メリタジャパンからも公式に別売り商品として販売されているので、購入もできますが、稀に品切れになることもあり、この辺りのアフターサポートにもう少し力を入れて欲しいと考えているのはわたしだけではないはず。

パーツ交換も消耗品だから仕方ないのですが、交換頻度があまりに多いので、本体に予備を入れておいて欲しいところです。
もしくは品質改良を切に望みます。
NG2:ポルタフィルター受けが標準で欲しい
これはエスプレッソを楽しみたい人のみの悩みになりますが、エスプレッソを抽出する際のポルタフィルター受けが取り付けられるようになっていたら良かった問題です。
ポルタフィルター受けは、業務用のエスプレッソマシンなら大体標準で付いている仕様なんですが、バリオEにもせめてオプションで取り付けられる仕様にしておいて欲しかったです。
(わたしの使用方法)

わたしは、このようにポルタフィルタを片手で支えながらコーヒー豆をグラインドするので、手がとっても疲れるのです。
だから、次のエスプレッソマシンを購入することとなった場合は、ポルタフィルタ受けがあるものを購入しようと切実に考えています。

わたしのようにエスプレッソの頻度が高くない人には無縁の悩みです。
NG3:突然壊れる(弾き目が調整できなくなる)

これがもっともNGなポイントなんですが、ある日突然、まったく挽き目調整ができなくなることがあります。
しかも結構あるあるポイント
というのも、わたしは1代目もバリオEを使用していたのですが、交換する原因となったのがこの不具合だったのです。
その時は情報が少なくて、不具合の原因がわからず、購入後5年目だったので経年劣化だと決めつけて処分してしましました。
ただ、2代目のバリオも購入して3年目で同じ症状が勃発。
全くと言っていいほど弾き目が調整できず、激荒の粒度となってしまいました。

もうこりゃバリオはダメだ
今後2度とバリオは買わねーって思いましたが、念の為色々情報収集をすることに、、
すると、一つの可能性が浮上しました。
ココに注意
ミル用アダプターの不具合の可能性が高い
この問題、実はバリオユーザーの中ではあるあるらしく、結構同じ目にあった人が多いことが分かりました。
そこで、処分するくらいならと試しでミル用アダプターを購入し交換したところ、見事に解決できたのです。

本当に、あるあるならもっと公式に不具合の症例や解決方法などの情報を掲載するべきだと思いますが、その辺の対応がいまいちだと思いますね。
メリタジャパンの公式HPでもお問い合わせフォームはあるものの、対応は良くないとの口コミが多かったです。
わたしと同じように急にメッシュ調整ができなくなった人は、まずミル用アダプターの不具合を疑うことをおすすめします。
下の交換前写真のようにアダプターの爪3箇所が破損していたら、アダプターが原因の可能性がかなり高いです。

しかもこの部分、かなり脆くて破損しやすいようなので、わたしの初代バリオのようにマシンの交換となってしまわぬように、メーカーには切実にパーツの改善を望みます。
(結論)メリタ・バリオEは買いなのか?

ここまで「おすすめポイント」「NGポイント」を紹介しましたが、その上でバリオEは買いなのか?
結論
メリタ・バリオEはコスパも高く買いなグラインダー(ただし注意も必要)
これが率直な感想です。
わたしは、突然メッシュが調整できなくなる問題を除き、基本的にはこのコーヒーグラインダーに大満足しています。
やっぱりスタイリッシュでエスプレッソ挽きにも対応しているコーヒーグラインダーは中々ないのです。
ただし、パーツが脆く、交換が必要になる点(特にミル用アダプター)については、本当に改善を望みたいし、突然メッシュが調整できなくなる問題は結構あるあるなので、もしその事態が起きた時の対応も念頭に購入するべきだと思います。

わたしは初代バリオEは、ミル用アダプターの交換を検討せず、処分して2代目を購入してしまいました。
初代もかなり気に入っていたので、本当に勿体無いことをしたと思っています。
ただし、その点を除き、このバリオEは欠点らしい欠点はないように思います。
この価格でこのクオリティを出せるグラインダーはそうそうないのではないでしょうか。
実際に使用していて本当に格好良くていいグラインダーだと思います。
だから、エスプレッソ挽きができて、スタイリッシュなグラインダーをお探しの人には自信を持っておすすめできます。



